平成19年度インターンシップ

7月30日、平成19年度インターンシップ開始式が広島大学病院入院棟カンファレンスルームで行われました。総勢57名の学生さんが5日間のうち2日、看護を体験することになりました。初日には25名が参加しました。

インターンシップとは、臨床現場の看護師とともに看護活動を実施し、学生さん自身が適応力を判断する機会となって欲しいと、昨年度から当院で実施しています。 

インターンシップ参加学生

越智光夫病院長

 

はじめに病院を代表しまして越智光夫病院長、才野原照子看護部長、西田良一運営支援部長にごあいさついただきました。

才野原照子看護部長

西田良一運営支援部長

 

 

 

 

続いて、栢野看護師長よりオリエンテーションが行われました。
オリエンテーション終了後、病棟での看護実践のため各病棟へ案内されました。

 

 

 

最初に案内されたのは集中治療部で、ここでは2名の学生が体験されます。
山本副看護部長より、実習先の副看護師長に学生が委ねられました。

 

 

 

学生さん、わからないことがあったら何でも聞いてくださいね。そして来年は、ここで一緒に働けることを看護部一同、お待ちしております。


up