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広島東洋カープの梵選手が応援メッセージバナーで子どもたちを激励

 広島東洋カープの梵英心選手が10月28日に当院を訪問し、病気と闘っている子どもたちを応援するメッセージバナーをプレセントしていただきました。
 バナーは縦1.5m横2.5mの2枚。8月26日にヤクルト戦が行われたマツダスタジアムで選手やファンが寄せ書きしたものです。
 贈呈式では、梵選手から入院中の子どもたちと小児科の小林正夫教授らにバナーが手渡されました。「未来を信じて」とバナーに書いた梵選手は「みんなが元気になれるように来年も頑張りたい」と誓っていました。
 メッセージバナーはアメリカンホーム保険の「きぼうのMAEMUKIプロジェクト」の一環として実施されました。診療棟3階のエスカレーター前に展示しています。

応援メッセージバナーを持つ梵選手(左端)らの写真

診療棟3階に展示されている2枚のバナー


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