一戸教授、坂本副看護師長、成定看護師に知事感謝状

 平成27年度の臓器移植等推進功労者に対する知事の感謝状贈呈式が10月9日、広島県庁で行われました。合わせて6人の個人が感謝状を受けました。
 当院からは一戸辰夫教授(原爆放射線医科学研究所)、坂本涼子副看護師長、成定愛子看護師の3人に、湯崎英彦県知事から感謝状が贈られました。一戸教授は所用のため、贈呈式は欠席。

一戸教授は造血幹細胞移植の推進、坂本副看護師長、成定看護師は移植希望者へのケアに努力してきたことが評価されたものです。

左から成定看護師、坂本副看護師長、湯崎知事


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