郵便番号、住所、受講代表者のお名前(フリガナ)、受講人数をご記入の上、下記のいずれかにてお申し込みください。後日、受講票をお送り致します。
- ハガキでお申し込みの場合
〒734-8551 広島市南区霞1-2-3
広島大学大学院 脳神経内科学 日本脳卒中協会広島県支部 - メールでお申し込みの場合
stroke@hiroshima-u.ac.jp - FAXでお申し込みの場合
082-505-0490
※応募締切※
12月1日(金)までにお申し込みください。
下記のとおり第14回広島脳卒中市民シンポジウムを開催します。
入場料は無料です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
記
【日時】平成29年12月10日(日)
13時00分~16時30分(開場:12時30分~)
【会場】広島県医師会館1階ホール
〒732-0057 広島市東区二葉の里三丁目2番3号
【開会挨拶】
栗栖 薫 (日本脳卒中協会広島県支部 支部長)
【挨拶】
菊間 秀樹 (広島県健康福祉局 局長)
【プログラム】
≪第1部≫
○特別講演
『脳卒中にならないコツ』
吉村 紳一 (兵庫医科大学 脳神経外科学講座 主任教授)
座長:栗栖 薫 (広島大学大学院 脳神経外科学 教授/日本脳卒中協会広島県支部 支部長)
≪第2部≫
○パネルディスカッション
司会
大田 泰正 (脳神経センター大田記念病院 理事長/日本脳卒中協会広島県支部 副支部長)
丸山 博文 (広島大学大学院 脳神経内科学 教授/日本脳卒中協会広島県支部 副支部長)
○パネリスト
「広島県の保健医療計画について」
久保 康行 (広島県健康福祉局 医療介護計画課 課長)
「病院前救護体制の救急隊の活動について」
岸田 正臣 (広島市消防局 警防部救急課 主査)
「軽症脳卒中の見つけ方とその重要性について」
青木 志郎 (広島大学病院 脳神経内科 助教)
【閉会挨拶】
丸山 博文 (日本脳卒中協会広島県支部 副支部長)
郵便番号、住所、受講代表者のお名前(フリガナ)、受講人数をご記入の上、下記のいずれかにてお申し込みください。後日、受講票をお送り致します。
※応募締切※
12月1日(金)までにお申し込みください。
○主催
公益社団法人日本脳卒中協会 広島県支部
○後援
広島県、広島市、広島県医師会、広島市医師会、広島県歯科医師会、広島市歯科医師会、広島県看護協会
広島県理学療法士会、広島県作業療法士会、広島県言語聴覚士会、中国新聞社、中国放送、NHK広島放送局
テレビ新広島
掲載日 : 2017年11月08日
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