事前の申し込みが必要です。
なお、定員になり次第締め切らせていただきます。
本セミナーの理念は「基本手技の標準化を目指して」であり、ESDのみでなく、上部消化管から大腸までの精密内視鏡診断(通常観察、拡大観察、NBI観察、EUSなど)・治療(EMR/EPMR/ESD)・大腸内視鏡挿入法などの幅広い基本手技のコツとピットフォールおよび応用編を全国から招聘する専門術者が実演・解説します。実技ライブに各先生のミニレクチャーも含んだ大変充実した内容です。全国の皆さん奮ってご参加下さい。
【会期】2019年8月24日(土)9時30分~17時(18時まで延長の可能性あり)
【場所】広島大学霞キャンパス 医学部第5講義室
(広島大学病院内視鏡診療科から会場へ実況中継)
【会費】医師:12,000円 コメディカル:5,000円
【術者・コメンテーター】
- 小野 裕之 先生(静岡県立静岡がんセンター)
- 井上 晴洋 先生(昭和大学江東豊洲病院)
- 後藤田卓志 先生(日本大学)
- 田中 信治 先生(広島大学)
- 八尾 建史 先生(福岡大学筑紫病院)
- 山野 泰穂 先生(札幌医科大学)
【モーニングセミナー】
「胃拡大内視鏡テクニック」
講師:八尾 建史 先生(福岡大学筑紫病院)
【特別講演(ランチョンセミナー】
「世界的視野からみた日本の消化器内視鏡学の課題」
講師:田尻 久雄 先生(日本消化器内視鏡学会前理事長)
【司会】
- 桑井 寿雄 先生(呉医療センター/中国がんセンター)
- 岡 志郎 先生(広島大学)
申込方法
問い合わせ
秋山住子(広島大学病院内視鏡診療科 教授室 秘書)
〒734-8551 広島市南区霞1-2-3
電話:082-257-5538 FAX:082-253-2930
E-mail: hirolive@hiroshima-u.ac.jp