【プログラム】
開会の辞
檜井 孝夫先生
(広島大学病院 遺伝子診療科 教授)

第1部
14：05 ～ 15：05
座長：石野 岳志先生(広島大学病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 講師)
「遺伝子診断に基づく難聴医療」
講師：宇佐美 真一先生(信州大学 名誉教授/信州大学 医学部人工聴覚器学講座 特任教授)

第2部
15：15 ～ 15：45
司会：岡田 賢先生(広島大学 大学院医系科学研究科 小児科学 教授)
「難病診療向上への期待」
講師：原田 久生様(一般社団法人全国ファブリー病患者と家族の会 会長、日本ライソゾ―ム病患者家族会協議会 代表理事)

第3部
15：55 ～ 16：55
座長：梶谷 桂子先生(JA広島総合病院 乳腺外科・遺伝子診療部 部長)
「我が国のがんゲノム医療展望：遺伝性腫瘍を含めて」
講師：吉田 輝彦先生
(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 遺伝子診療部門長)

特別発言
檜山 英三先生(広島大学 自然科学研究支援開発センター 教授)

閉会の辞
丸山 博文先生
(広島大学 大学院医系科学研究科 脳神経内科学 教授)

【主催】広島臨床遺伝研究会(会長 檜井孝夫)
【共催】IRUD拠点病院(広島大学病院)
　　　　広島大学がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プラン