広島大学病院総務グループ
電話:082-257-5418
メールアドレス:byo-toku-chousa(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。
広島大学病院に、グラスや秤などに光が差し込む空気感を落ち着いた色彩で描いた油絵をいただきました。フランスのル・サロン会員、白日会会員、日展会友で内科医の黒木ゆりさん(広島市南区)の作品「透明な時間」です。診療棟2階のエレベーターホール近くの壁に展示しています。
楽譜が貼られた古びた壁際に置かれたグラスなどが、朝の光に照らされる静かな空間を繊細で写実的に描いた100号の作品です。1月23日の式典で、夫の秀尚さんと除幕した黒木さんは「暗闇から朝の光が差し込んでくる瞬間は、神聖で生命が輝く時間といわれています。何かが始まりそうな、透明で不思議な空間を感じていただけたら」と作品を紹介しました。越智光夫学長が感謝状を贈り、「芸術は心を癒す力があります。病院職員や患者さんたちご覧になる人の心を落ち着かせてくれます」とお礼を述べました。
黒木さんは広島大学医学部を卒業し、広島大学病院などで診療に携わってこられました。2000年ごろから絵画教室に通い2005年に東光展、2009年に日展に初入選。2025年には世界最古の国際公募展であるフランスのル・サロンで金メダルを受賞されるなど、国内外で高い評価を得られ、精力的に創作活動を続けておられます。
作品「透明な時間」を紹介する黒木さん
除幕する左から越智学長、黒木さん、夫の秀尚さん
左から安達伸生病院長、田中純子理事・副学長、越智学長、黒木さん、秀尚さん
【お問い合わせ先】

Home
