広島大学が主催する平和学長会議に参加されたアラブ諸国の大学学長ご一行14人が2月4日、広島大学病院を視察しました。最新の手術支援ロボットや、プロ選手も活用する動作解析システムを熱心に見て回りました。
アラブ大学協会の役員やUAEのアブダビ大学、イラクのアンバール大学、バグダッド大学、チュニジアのチュニス・エル・マナール大学、カタールのドーハ大学院研究所、ヨルダンのヨルダン大学の学長、役員の皆さんです。
診療棟で、田中純子理事・副学長が「広島大学病院をご理解いただき、楽しんでください」とあいさつ。イラク出身の留学生が研究内容を紹介しました。続いて、2組に分かれ、手術支援ロボット「ダビンチ5」と、スポーツ医科学センターを視察しました。
一行は、手術中の鮮明なモニター画像に見入り、「従来の手術に比べてどんなメリットがあるのですか」「わが国から医師を派遣してトレーニングしてもらうことはできますか」などと質問。同センターの動作解析システムは実際に歩いて体験もし、歩き方について「グッド」の評価に、笑顔が広がりました。

Home
