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総合病院情報システム更新や危機対応で貢献 奥田さんと3部門を病院長表彰 ファインプレー賞に土井さん

 本院の医療サービス向上や発展に貢献した1人と3グループに、安達伸生病院長から3月16日、表彰状が授与されました。表彰は今回で29回目。また、重大インシデントになりえた事案を未然に防いだ「ファインプレー賞」は1人が選ばれました。表彰式では安達病院長が「皆様のおかげで安全安心な診療体制を構築できました。引き続きご貢献をお願いします」とねぎらいました。
表彰されたのは次の皆さん。

【病院総務グループ 奥田千晃さん】
2025年に相次いだ不発弾発見事案で、連絡調整窓口として警察・消防・自治体・自衛隊と迅速に連携し、学内外への情報提供と指示を的確に実施。キャンパス全体に大きな安心感をもたらした。

【病院情報システムグループ】
2026年1月の総合病院情報システム更新に向け、数年にわたる移行準備、マスタ作成、部門・ベンダー調整、各種ワーキングの指揮を担った。稼働前後には大規模シミュレーションや停止期間対応、問い合わせ対応をし、診療及び病院運営の円滑化に大きく貢献した。

【病歴管理センター】
電子カルテシステム停止期間での紙カルテ運用について、必要な資材を迅速・確実に準備し、関連部署との円滑な連携によって運用マニュアルや業務支援ビデオを作成。円滑かつ安全な診療業務に多大な貢献をした。

【病院医事グループ】
2026年1月の総合病院情報システム更新において、操作変更や不具合対応など、迅速かつ的確に診療報酬請求業務を行った。検証作業にも積極的に取り組み、高い専門性とチームワークにより、円滑な診療体制の確立と病院運営の安定に大きく貢献した。

 ファインプレー賞は、医療安全管理部に提出されたインシデントレポートを評価し、「優れた気づきと行動によって、放置すれば重大インシデントに至った医療行為を防いだ」個人、チームを表彰するものです。今年度は看護部ICUの土井琴さんを表彰しました。

 本院では、患者さん一人ひとりの心にも体にも優しい医療の提供をめざして、職員一同いっそう努力してまいります。


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