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広島サンダーズの髙木、金子両選手とパス交換 広島大学病院小児病棟に来院

 バレーボールSVリーグ男子の広島サンダーズの髙木啓士郎選手と金子聖輝副主将が8月20日、広島大学病院小児病棟を訪ねてくれました。子どもたちの質問に答えたり、ソフトバレーボールでパス交換したりしてふれあいました。オフシーズンの社会貢献活動の一環で、昨年に続いての来院です。

 小児病棟のプレイルームには、サンダーズのユニホームが飾られ、病気と闘う子どもたちと家族が歓迎しました。子どもたちは「何を食べたら大きくなれますか」「バレーボールをやめたいと思ったことはありますか」「早く反応するためにはどうしたらいいですか」などと質問。両選手は「牛乳をたくさん飲んで、良く眠りました」「うまくいかないことも多いですが、勝ちたいという気持ちで続けられています」「どんなボールが来るか予想して、止まって、よく見ることが大事」などと答えていました。

 パス交換では、「ボールから目を離さないで」「両手で三角を作って、上に伸ばすよ」などと助言し、子どもたちがうまくできると、「いいね」「うまいじゃん」などと声をかけていました。病室も回って、サンダーズのクリアファイルやシールにサインをしてプレゼント。一緒に写真に納まると、笑顔が広がりました。

 広島大学病院はサンダーズと2021年に協定書を結び、メディカルチェックや日常的な健康管理指導などの医療支援をしています。チームは豪州代表や韓国のチームとの親善試合などを経て、10月に開幕するリーグに臨みます。昨年を越えるベスト4以上が目標です。


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