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肝炎ウイルス撲滅に向けた国際会議「IVHEM2026」を日本で初開催―世界38か国から約150人が広島大学に集結

 2026年9月3日、4日の2日間、広島大学霞キャンパス凌雲棟において、「12th International Viral Hepatitis Elimination Meeting 2026(IVHEM2026)」が開催されました。
 IVHEMは、WHO(世界保健機関)のタスクフォースが中心となり、肝炎ウイルスの撲滅に向け、世界各国の研究者や医療・公衆衛生分野の専門家が、各国の取組や最新の研究成果を共有する国際会議です。
 第12回となる今回は日本で初めて開催され、会場となった広島大学には世界38か国から約150人の研究者・専門家が集まりました。

 今回の開催にあたり、本学の田中純子理事・副学長がLocal Chair(現地開催責任者)を務め、会期中には31件の招待講演、20件の口頭発表、65件のポスター発表が行われました。
 各国・地域における肝炎ウイルスの感染状況や撲滅に向けた取組について報告が行われるとともに、活発かつ熱心な議論が交わされました。

 2日間の会議は、肝炎ウイルス撲滅という世界共通の課題に向け、各国の知見や経験を共有する貴重な機会となり、盛況のうちに終了しました。

【お問い合わせ先】

広島大学病院 肝疾患センター
柘植 雅貴 教授
E-mail:tsuge(AT)hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。


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