ドクターヘリ専用の運航管理事務所が完成



広島大学病院を実施主体に運航している広島県ドクターヘリ専用の運航管理事務所が広島市西区の広島ヘリポート内に完成し、4月4日、関係者にお披露目されました。

完成した運航管理事務所は鉄骨造地上1階建て、延べ床面積約470m^2。ヘリ格納庫に隣接して運航管理室や医師、看護師、運航スタッフの待機室、薬品庫などを配置しています。
関係者約40人が参加して行われた式典では、湯崎英彦知事が「進行する高齢化や災害への対応に当たってドクターヘリによる救急医療や患者搬送の役割はますます大きくなっています。専用施設の完成と関係機関の連携強化により、県民の安全で安心な暮らしづくりにつながるものと確信しています」とあいさつ。
基地病院の立場から谷川攻一・広島大学病院高度救命救急センター長は「昨年5月に運航を開始して以来、370件を超える現場出動がありました。今後はこの場を活用して広島県の救急医療を担う若い世代を育てていきたい」と述べました。





            完成した運航管理事務所


              

                   あいさつをする湯崎知事

【お問い合わせ先】

広島大学病院 特命広報・調査担当役 

Tel:082-257-5418


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