横田知事が大学病院視察 「ヒノトリ」や動作解析に関心

 広島県の横田美香知事が2月18日、2025年11月の就任後初めて広島大学病院を視察しました。北原加奈子健康福祉局長とともに、手術支援ロボットやプロスポーツ選手も活用している動作解析装置に関心を寄せていました。

 田中純子理事・副学長が大学病院の経営や教育・研究、高度医療人材育成、地域への医師派遣の状況などを説明しました。越智光夫学長は「学生を地域に呼び込み、根付かせるために、大学と行政、産業界が組み共同研究を進めるべき」と強調しました。

 続いて国産初の手術支援ロボットシステム「hinotori(ヒノトリ)サージカルロボットシステム」を視察。ロボットアームの繊細な動きに見入っていました。スポーツ医科学センターでは動作解析装置を視察し、アスリートや患者のリハビリに活用しているとの説明にうなずいていました。

 視察を終えた横田知事は「最先端の医療に頼もしさを感じた。産学連携、人をつなぐプラットフォームづくりに一緒に取り組んでいきたい」と話しました。

左から田中理事・副学長、横田知事、越智学長、北原局長

左から田中理事・副学長、横田知事、越智学長、北原局長

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