広島大学病院てんかんセンターは3月14日、J1サンフレッチェ広島の特別大会第6節が行われたエディオンピースウイング広島で、てんかんを正しく理解してもらう啓発活動をしました。来場者に缶バッジやチラシを配布し、横断幕にメッセージを書き入れてもらいました。世界的なてんかん啓発活動の日「パープルデー」(3月26日)にちなみ、紫がチームカラーのサンフレッチェ広島とのコラボ企画で、2016年から実施しています。
スタジアム2階東側のゲート前にブースを設置。医療関係者やてんかん協会のメンバーなど約40人が、サンフレッチェのマスコットキャラクター・サンチェ君などをあしらった4種類の缶バッジやてんかん疾患を説明するチラシを配布しました。「働いている事業所に、ちらしなど置かせてもらいますね」という声もいただきました。
全身を紫のコスチュームで包んだ「パープルマン」と2人の「パープルウーマン」も名古屋市から応援に駆け付け、サポーターと写真を撮ったり、オリジナルの缶バッジを配ったりして、盛り上げていただきました。横断幕には、「みんなで闘おう」「ひとりじゃないよ」「応援してるよ」と、思いのこもった言葉がつづられました。
広島大学病院(広島県がてんかん支援拠点病院に指定)は、サンフレッチェ広島とのコラボにより、1人でも多くのサポーターにてんかんを正しく理解していただき、患者さんが過ごしやすい社会の実現をめざしています。

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