広島大学が主催する平和学長会議に参加される8か国・地域、10大学の学長や幹部ご一行24人が8月5日、広島大学病院を視察しました。最新の手術支援ロボットや動作解析システムに興味を引かれたようでした。
イラク・バグダッド・アメリカン大学、カナダ・コンラッド・グレーベル・ユニバーシティ・カレッジ、インドネシア・ハサヌディン大学、イタリア・ペルージャ大学、同ペルージャ外国人大学、台湾・国立中央大学、インド工科大学ボンベイ校、イギリス・シェフィールド大学、名古屋大学、東京科学大学とイラク・サルダール・グループの皆さんを迎え、田中純子理事・副学長が「広島大学病院の取り組みと、平和と健康を結ぶ私たちの理念を感じていただければ」と歓迎しました。
大学院医系科学研究科で学ぶ留学生が研究内容や広島の生活を話したのに続き、手術支援ロボット「ダビンチ5」を備える手術室やスポーツ医科学センターなどを視察。医学部生が問診や感染症対策を学ぶVRシミュレーターを体験しました。一行は、手術中の鮮明なモニター画面を見ながら、「手術パフォーマンスの向上とともに、ワーク・ライフ・バランスに留意しています」との説明に頷き、動作解析システムは実際に体験して、歩く姿勢について「グッド」と評価されると笑顔が広がりました。

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