解剖学及び発生生物学 |
池上 浩司 |
線毛、細胞骨格、細胞外小胞、細胞移動、細胞分裂、ストレス応答、概日リズム、体壁形成、イメージング、細胞生物学、発生生物学 |
神経生物学 |
相澤 秀紀 |
うつ病、ドーパミン、セロトニン、手綱核、モデル動物 |
生理学及び生物物理学 |
藤原 祐一郎 |
イオンチャネル・受容体・トランスポーターの動作原理、電気生理学、構造生物学、分子間相互作用、生体分子センサー、人工イオンチャネル、チャネル病 |
神経生理学 |
橋本 浩一 |
神経細胞、シナプス、神経回路 |
分子細胞情報学 |
今泉 和則 |
小胞体ストレス、細胞応答、生化学、細胞生物学、分子生物学、神経疾患、骨代謝疾患 |
医化学 |
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神経薬理学 |
酒井 規雄 |
プロテインキナーゼC、脊髄小脳変性症、パーキンソン病、神経突起伸長、神経生存、脳虚血、ミクログリア、セロトニントランスポーター |
分子病理学 |
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腫瘍分子形態学、分子病理診断、包括的ゲノム・トランスクリプトーム解析、消化管がん、泌尿器系がん、新規診断・治療開発、非翻訳RNA、がん幹細胞、ゲノム編集 |
病理学 |
武島 幸男 |
ヒトがん、病理学、環境発がん、アスベスト、病理診断、肺がん、中皮腫、分子標的治療 |
ウイルス学 |
坂口 剛正 |
ウイルス、自然免疫、インターフェロン、蛋白質結晶構造解析、抗ウイルス物質、B型肝炎ウイルス、筋萎縮性側索硬化症、オプチニューリン |
疫学・疾病制御学 |
福間 真悟 |
大規模健康医療データ、疫学、統計学、データサイエンス、因果推論、行動科学、高血圧・糖尿病・慢性腎臓病・心血管病等における臨床疫学研究、肝炎ウイルスや新型コロナウイルス等の感染症に対する疫学研究や遺伝子解析、国際共同疫学研究、血液事業と献血推進 |
公衆衛生学 |
久保 達彦 |
公衆衛生、産業保健、災害医療、災害公衆衛生、災害産業保健、国際緊急援助、J-SPEED、WHO EMT MDS、時間生物学、時間栄養学、時間健康科学 |
法医学 |
長尾 正崇 |
臨床法医学、児童虐待、家庭内暴力、高齢者虐待、薬物、クロマトグラフィー、質量分析、細胞周期、DNA損傷、エピジェネティクス、分化 |
奈女良 昭 |
薬物中毒、産業中毒、薬物依存、簡易薬物検査、クロマトグラフィー、質量分析、代謝物分析、毛髪分析 |
免疫学 |
保田 朋波流 |
抗原受容体、リンパ球分化、免疫不全、リンパ腫、免疫監視、遺伝子治療、アレルギー、自己免疫疾患 |