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金川医師が福島出向報告 「幅広い患者さんを診させていただきました」(2026.4.24)

 福島県での医療支援の出向を終えた、広島大学病院循環器内科の金川宗寛医師が中野由紀子診療科長とともに4月24日、安達伸生病院長に報告に訪れました。

 1月から3カ月間診療した金川医師は「高齢者や原発関連など幅広い患者さんを診させていただき、ドクターヘリにも3回搭乗しました。重症の患者さんを適切な病院に紹介するよう心掛けました」と振り返りました。休日はスノーボードを楽しみ、米がおいしかったといいます。安達病院長は「お疲れさまでした。ぜひ医療経験を今後に活かしてください」とねぎらいました。

 広島大学は2016年、大学病院に「福島医療支援センター」を設置。同年10月から福島県立医科大学が帰還住民たちへの医療提供のために開設した「ふたば救急総合医療支援センター」へ医師派遣を続けています。2018年4月からは2次救急医療の拠点として開院した福島県富岡町双葉地区の県ふたば医療センター附属病院での診療を支援し、福島復興に協力しています。

ふくしま復興ステーション(復興情報ポータルサイト)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/

左から安達病院長、金川医師、中野診療科長

左から安達病院長、金川医師、中野診療科長


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