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福田医師が福島出向報告 「幅広い経験が勉強になりました」(2026.7.13)

 福島県での医療支援の出向を終えた、広島大学病院消化器内科の福田佳保医師が岡志郎診療科長とともに7月13日、安達伸生病院長に報告に訪れました。

 4月から3カ月間診療した福田医師は「小児患者を初めて診るなど、幅広い経験をさせていただき、勉強になりました」と振り返りました。内視鏡の修理工場を見学した際、1300件の依頼に対し、一日当たり100件しか対応できないと聞き、「医療機器を大事に使わないといけないと痛感しました」。磐梯山の桜とメロンのおいしさが忘れられないとも。安達病院長は「良い経験を積まれたようですね。ぜひ今後に活かしてください」とねぎらいました。

 広島大学は2016年、大学病院に「福島医療支援センター」を設置。同年10月から福島県立医科大学が帰還住民たちへの医療提供のために開設した「ふたば救急総合医療支援センター」へ医師派遣を続けています。2018年4月からは2次救急医療の拠点として開院した福島県富岡町双葉地区の県ふたば医療センター附属病院での診療を支援し、福島復興に協力しています。

ふくしま復興ステーション(復興情報ポータルサイト)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/

左から安達病院長、福田医師、岡診療科長

左から安達病院長、福田医師、岡診療科長


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