助教 小林 悠太(KOBAYASHI Yuta)

研究分野、研究テーマ

現代日本政治論:首相政治、政官関係、内閣府

経歴

2018年3月大阪大学大学院法学研究科修了、博士(法学・大阪大学)。(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構研究戦略センター主任研究員を経て、2020年4月より現職。

学部の教育内容

1990年代に行われた政治改革・行政改革の影響により、日本政治の形は大きな変容を遂げました。「現代日本政治論」では、平成の30年間を対象として政党政治や首相政治の観点から政界再編や官邸主導などを講義することで、様々な改革が日本政治に与えた影響を説明します。また「比較内閣制論」では、国際比較・時系列比較の観点から日本の内閣制度を位置付けることで、どのような政治権力のあり方が望ましいのかを考えます。これらの講義を通じて、理論的・実証的な観点から日本政治を理解できるようになることを目的としています。

最近の研究について

中央省庁再編が日本政治に与えた影響を理解するために、首相のリーダーシップを高める目的で2001年に新設された内閣府に着目して研究を行っています。


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