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お知らせ
- 日本てんかん学会認定包括的てんかん専門医療施設として再認定されました。(認定日2023年8月22日)
2024年12月1日実施
2024年12月15日実施
JICAネパール事務所より現在てんかんセンターで進行中の事業紹介冊子が届きました。
P40~ 第4章 草の根技術協力事業実施中団体のP62に掲載がございますので
是非ご一読下さい。
2024年9月21日実施
2024年8月4日に「令和6年度ヒロシマ薬剤師研修会」が広島大学霞キャンパス広仁会館にて開催されました。
本研修では、前半に広島大学病院てんかんセンター センター長の飯田教授がてんかんの基本的なことから薬物治療における注意点まで幅広く講演をされました。そちらの模様をご覧ください。
JICA草の根技術協力事業を2023年8月より活動を再開し、2024年5月21日~5月29日迄ネパールのカトマンズ・チトワンにて、てんかん診療の助言・指導、無料診断キャンプを行いました。そちらの模様をご覧ください。
広島大学病院てんかんセンターが進めているJICA草の根技術協力事業で、ネパールの医師2名と技師1名が本病院で2/5~2/16の日程で研修を行いました。そちらの様子をご覧ください。
2024年6月23日実施
2024年2月24日実施
2023年11月19日実施
JICA草の根技術協力事業は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い、活動を一時休止しておりましたが、本年度より活動を再開し、2023年8月10日~8月18日迄ネパールのカトマンズ・ポカラにててんかん診療の助言・指導、無料診断キャンプを行いました。そちらの模様をご覧ください。
2023年10月28日実施
最先端のARMOR™センサー技術と循環型ヘリウム再凝縮機能を備えた新機種(脳磁計TRUIX neo)を2023年3月29日に導入、今後の臨床・研究への発展に期待が高まります。
2023年2月1日辞令
出典:中四国医事新報記事より抜粋
2023年2月4日実施
2022年11月27日実施
2022年度の厚労省障害者総合福祉推進事業「てんかん診療地域連携」の好事例に関する調査対象に広島大学病院が選ばれ、10月27日に担当者が訪れました。てんかん支援拠点病院としての実績や現状について、調査を委託された国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP)の精神科医と精神保健福祉士の2人が地域連携や院内連携についてヒアリングしました。詳細はこちらからご覧ください。
広島大学病院は、難治性てんかんの診断・外科治療における新しい手法:定位的深部脳波検査(SEEG)を素早く正確に行える「てんかん手術支援ロボット」を導入しました。導入は西日本初(全国3例目)です。
詳細はこちらからご覧ください。
2022年3月24日~3月31日にケーブルテレビ「ちゅぴコム」で、世界的なてんかん啓発活動の日「パープルデー」に合わせ、J1サンフレッチェ広島の森﨑浩司アンバサダーと飯田幸治てんかんセンター長の対談が放送されました。現在、広島大学YouTubeで対談動画を公開しています。皆様どうぞご覧ください。
てんかんセンターでは、主治医のもとで当院の専門医がオンラインで診療を行う「遠隔連携診療」(※1)と、遠隔地からでも当院の専門医のセカンドオピニオンが受けられる「オンライン・セカンドオピニオン」を開始しました。株式会社メドレーのオンライン診療システムCLINICSを利用します。(2020年6月利用開始)
※1「遠隔連携診療」は医療機関からのみ予約お申込みができます。
2019年3月17日実施
広島大学病院(てんかんセンター)とサンフレッチェ広島のアカデミー部は、平成29年12月21日(木)、県立広島北特別支援学校(安佐北区三入東)でサッカー教室を初めて開催しました。
2017年3月27日
2015年11月20日
サンフレッチェ広島コラボバッジ