海外の大学、研究機関を経験した博士課程後期学生、教員を対象にインタビューを行っております。
留学目的や語学力、現地での体験談、心構え、留学を通して得られたこと等についてお聞きしています。
取材実施日:2016年2月10日
〔留学先〕 ドイツ テュービンゲン大学
〔留学期間〕 2014年10月~2015年3月(D2時)
(留学先)ドイツ ハンブルグ大学(University of Hamburg)
(留学期間)2014年10月~2015年7月 2015年3月までが部局間交流での派遣留学生、それ以降は私費留学
〔インターンシップ先〕韓国 教員大学
〔インターンシップ期間〕2014年8月4日~2014年8月31日(D3時)
〔インターンシップ先〕オーストラリア ARC CGSE(オーストラリア国立地盤研究所)
〔インターンシップ期間〕2015年3月~2015月5月(特別研究員在籍時)
(留学先)ブラジル サンパウロ大学(University of São Paulo)
(留学期間)2014年9月~2015年2月
〔インターンシップ先〕フランス ユネスコ(UNESCO 国際連合教育科学文化機関)
〔インターンシップ期間〕 2014年12月1日~2015月2月28日(D1時)
〔留学先〕 バングラデシュ ジャハンギルノゴル大学 、障害者支援NGO:CDD(Centre for Disability in Development)及びAKK(Amra Kaj Kory:私たちは働く)
〔留学期間〕 2014年8月~2014月11月(M2時)
〔留学先〕 オーストラリア グリフィス大学量子動力学センター(Griffith University, Centre for Quantum Dynamics)
〔留学期間〕 2013年2月~2013月3月末(D1時)
〔留学先〕 ポーランド ポーランド国立科学アカデミー基礎工学研究所
〔留学期間〕 1次期間:2014年03月~2014年07月 2次期間:2014年10月~2015年03月(予定)
官民協働海外留学制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」を利用し、この2014年8月に東京での研修の後、バングラデシュへ留学予定。
〔 留学先 〕 ドイツ ユリウス・マクシミリアン大学ヴュルツブルク(通称ヴュルツブルク大学)
〔留学期間〕 2013年9月~2014月1月末(D2時)
〔 留 学 先 〕 パシフィック・ノースウェスト国立研究所
〔留学期間〕 2011年12月27日~2012年12月5日 (一時帰国あり)(D2時)
〔 留学先 〕 中国・上海交通大学
〔留学期間〕 2011年8月末~9月末(M1時)
〔 留学先 〕 ドイツ ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学 (通称ミュンスター大学)
〔留学期間〕 約2週間:2012年9月6日~9月19日(D1時)
「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(理工農系)」(現在はプロジェクト終了)の主担当研究者として、国際的な視野を持った研究者の育成に尽力されてき山本先生。ご自身の体験や学生指導の経験から、研究留学の意義や必要性について伺いました。