Email: kokusai-group*office.hiroshima-u.ac.jp
(*は半角@に置き換えた上、送信してください)
2026年8月6日、モハメド・アブデルラティーフ・エジプト・アラブ共和国教育・技術教育大臣を本学の東千田キャンパスにお招きし、名誉博士称号を授与しました。会場には、本学の学生や教職員、エジプト教育・技術教育省、在京エジプト大使館の関係者など約60人が集い、同氏のこれまでのご尽力に敬意を表し、その功績を讃えました。また、来賓として、公益財団法人広島平和文化センター理事長 香川 剛廣氏、株式会社スプリックス代表取締役社長 常石 博之氏にもご臨席を賜りました。
アブデルラティーフ氏は1972年にエジプト・カイロで生まれ、1994年にヘルワン大学で文学士号を取得した後、長年にわたり教育分野に従事してきました。民間教育機関の経営者として、学校運営、教育課程開発および教育の質保証に取り組み、2024年7月にエジプト・アラブ共和国教育・技術教育大臣に就任しました。大臣就任後は、日本型教育の普及、技術・職業教育訓練(TVET)の強化、AI・デジタル教育の推進などを通じ、日エジプト教育協力の発展に中心的な役割を果たしています。
このたびの称号授与は、同氏が日本とエジプトの教育協力および人材育成の推進に多大な貢献を果たすとともに、本学との連携を発展させ、本学の教育研究成果をエジプトの人材育成に展開する新たな枠組みの構築に重要な役割を果たした功績を称えるものです。
このたびの名誉博士称号授与を通じて、広島大学はアブデルラティーフ氏の功績を称えるとともに、両国間の友情と協力をさらに強化する契機といたします。
越智学長の挨拶
アブデルラティーフ氏
名誉博士記を手に
記念写真
【お問い合わせ先】
広島大学グローバル化戦略グループ

Home