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最新の研究成果プレスリリース

シリコンCMOS集積回路を用いて300GHz帯単一チャンネルの伝送速度が毎秒105ギガビットのテラヘルツ送信機の開発に成功

国立大学法人広島大学、国立研究開発法人情報通信研究機構、パナソニック株式会社は共同で、シリコンCMOS集積回路により、300GHz帯単一チャネルで毎秒105ギガビットという、光ファイバに匹敵する性能のテラヘルツ送信機の開発に世界で初めて成功しました。

遠方の星形成銀河でさぐる宇宙の泡構造~暗黒物質(ダークマター)の中で進化する銀河にせまる~
  • 広島大学の研究者が開発に参画した、大型望遠鏡のなかで世界最大の視野を持つ国立天文台すばる望遠鏡超広視野カメラ Hyper Suprime-Cam (HSC)を用いて、本研究の基礎となる撮像観測を行いました。
  • そのHSCのデータから明らかにした暗黒物質の分布と銀河の3次元分布を直接比較するこれまでとは異なる新たな手法を開発し、「暗黒物質の集積と銀河における星形成の歴史」の関連を明らかにしました。
  • 暗黒物質の分布と銀河の3次元分布図を詳細に比較することで、宇宙の歴史をさらに探ることが期待できます。
農研機構と広島大学大学院総合科学研究科のヴィレヌーヴ 真澄美准教授らの研究グループがグルテン不使用の100%米粉パンの製造技術を開発しました-小麦アレルギーへの対応と米の消費拡大に貢献-
  • 米粉、水、ドライイースト、砂糖、食塩、油脂(バター等)のみで、グルテンや増粘剤を使わずに米粉パンを製造する技術を開発しました。
  • 市販の米粉を使って一般的なホームベーカリーやオーブンで作製可能です。
  • 小麦アレルギーへの対応や、米の消費拡大に貢献すると期待されます。
Ameloblastinの骨肉腫における腫瘍抑制因子としての働きを解明

骨肉腫は小児や若年者の手足の骨(長管骨)に多く発生し、再発や肺転移で予後不良となる症例も少なくなく、より効果的な治療法の開発が望まれています。本研究では、Ameloblastin(AMBN)がSrc-Stat3経路を介して骨肉腫の増殖進展を抑制し、ドキソルビシンに対する感受性を亢進させることを見出すとともに、骨肉腫におけるAMBNの発現と肺転移の間に負の相関、生存率との間に正の相関傾向が認められることを明らかにしました。本研究を通して、AMBNを指標とした骨肉腫患者の予後判定が可能となるとともに従来の化学療法との併用による新たな治療法開発の可能性が示唆されます。

STAT1遺伝子変異の病的意義を高精度に予測するツールとして、 網羅的アラニンスキャンニングを用いた参照データベースを確立

網羅的遺伝子解析手法で問題視されている『患者で同定される膨大な数のアミノ酸置換の質的評価』の解決法の一つとして、網羅的アラニンスキャニングによる参照データベース作製の有用性を示しました。

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本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。

広島大学広報グループ

E-Mail:koho@office.hiroshima-u.ac.jp
TEL:082-424-3701 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2


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