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最新の研究成果プレスリリース

30年前に予言された四極子近藤効果の直接観測に成功
30年前に予言された四極子近藤効果の直接観測に成功 ~超音波で観る希土類金属化合物の単サイト四極子近藤効果~
  • プラセオジムを含む単結晶を0.04 Kの極低温まで冷却し、超音波を用いて弾性率を精密測定
  • 通常の金属とは異なり、極低温領域で物質が温度の対数に比例して柔らかくなる振る舞いを発見
  • 長い間実験的な証拠が得られていなかった単サイト四極子近藤効果を、世界で初めて直接観測
糖鎖の複雑化を調節する仕組みを発見
糖鎖の複雑化を調節する仕組みを発見 -バイセクト糖鎖がブレーキ役
  • タンパク質に付いている糖鎖の形は複雑で、細胞内で糖鎖が作り上げられる仕組みはよくわかっていません。
  • 糖鎖がいったんバイセクト型という形になると、それ以上複雑な形になりにくくなります。
  • バイセクト型の糖鎖は、複雑な糖鎖を作りにくくするブレーキ役として働いています。
  • バイセクト型の糖鎖は、アルツハイマー病やがんの進行に関わることから、これらの疾患の発症や進行の仕組みの解明につながることが期待されます。
がんのエネルギー産生と配分の仕組みを発見
120年の謎・がんの「鬼の目」を閉じるには? -がんのエネルギー産生と配分の仕組みを発見-
  • がんの長年の謎である核小体の肥大化が、がんで増大するGTPエネルギー産生により起こることを発見
  • がんで増大するGTPエネルギー産生の仕組みを解明
  • GTPエネルギー産生遮断によるがんの新たな治療への応用に期待
ノックアウトウニの成体の作出に成功
ノックアウトウニの成体の作出に成功!
  • CRISPR-Cas9システムを利用したゲノム編集により、ウニにおける高効率なゲノム編集法を確立しました。
  • 色素合成に関与するポリケチド合成酵素をコードするPks1遺伝子をノックアウトし、これを研究室内の環境で飼育することにより、アルビノ表現型を示すノックアウトウニの成体の作出に成功しました。
PM2.5による喘息悪化メカニズムを解明
PM2.5による喘息悪化メカニズムを解明
  • PM2.5に含まれる多環芳香族炭化水素が肺胞マクロファージを活性化する
  • 活性化したマクロファージはIL-33産生を介して炎症を引き起こす
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本学への取材について

本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。

広島大学広報グループ

E-mail:koho@office.hiroshima-u.ac.jp
TEL:082-424-3701 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2


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