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最新の研究成果プレスリリース

椎間板の成熟を制御するPAX1/9とSOX9によるアグリカン遺伝子の発現制御の仕組みを解明 ~修復困難とされる椎間板の再生医療の実現に期待~
  • 椎間板の成熟には、転写因子PAX1/9とSOX9によるアグリカン遺伝子の発現制御が重要であることを明らかにしました。
  • 今回の結果は、一旦損傷すると修復が困難な椎間板の再生医療につながることが期待されます。
「福島県産」に対する消費者の無意識的態度はネガティブであることが明らかに ~「風評被害」、買い控えを防ぐ手法の開発へ期待~
  • 福島県産の農産物・海産物に対する消費者の意識的態度※3はネガティブではないことがいくつかの研究において報告されていますが、心理実験により消費者の「福島県産」に対する無意識的態度※4は比較的ネガティブであることが明らかになりました。
  • さらに、この傾向は消費者の居住地が福島県に近いほど顕著になる可能性、消費者個人の感染嫌悪傾向が強いほど顕著になる可能性があることがわかりました。
  • 消費現場において深刻な買い控えが存在するという報告がありますが、本研究成果は、無意識的態度を修正する教育手法の開発や、買い控えを防ぐ広告手法の開発への活用が期待されます。
春~夏の餌不足でイカナゴの成熟率や産卵量が顕著に減少することを解明 - 瀬戸内海のイカナゴ減少のメカニズム理解に期待-
  • 冬に生まれたイカナゴは春~夏に成長しながら栄養を蓄積し、夏~冬の休眠(夏眠)後に産卵します。近年は瀬戸内海の漁獲量が著しく減少していますが、その原因は明らかになっていません。
  • 春~夏に餌不足を経験すると、夏眠前までの成長が低下するだけでなく、親として産卵に加わる割合が低くなることや、親になっても産卵量が顕著に少なくなることを明らかにしました。
  • 本研究成果は、瀬戸内海のイカナゴの減少要因の解明に加え、資源の回復や新しい資源管理方策の発案につながることが期待されます。
医学部地域枠出身医師の地理的分布を解明 ~医師偏在問題の改善へ向けて~
  • 地域枠出身医師および都道府県奨学金受給医師は、一般の医師に比べて高い割合で非都市部に勤務していることを明らかにしました。
  • 本研究は、医師偏在対策としての地域枠入学制度の有効性を初めて検証したもので、今後の政策立案に繋がることが期待されます。
虫歯・歯周病を抑えるL8020乳酸菌を新商品に活用 ―三井物産(株)、フジッコ(株)と連携しオーラルケア商品が誕生―

広島大学大学院医歯薬保健学研究科の二川浩樹教授の研究成果である「L8020乳酸菌」が活用され、身近な”食品”を通じて、お口の健康を考える目的でタブレットが開発されました。

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広島大学広報グループ

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TEL:082-424-3701 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2


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