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最新の研究成果プレスリリース

抗B型肝炎ウイルス効果が期待できるインターフェロン(ペグ化インターフェロンβ)を発見
  • 現在、臨床において使用されているペグ化インターフェロン(PEG-IFNα2a)に比して、PEG-IFNβのウイルス増殖抑制効果は有意に高く、そのウイルス効果は核酸アナログ製剤(B型肝炎治療薬の一つ)を併用することで増強することを明らかにしました。
  • 本研究成果からは、PEG-IFNβはPEG-IFNα2aに比して、HBs抗原低下作用が有意に高いことが考えられ、より効果的なHBs抗原低下・陰性化が期待できると考えられました。
学生の卒業研究成果が国際学術雑誌「ZooKeys」に掲載 ~深海ヨコエビの1種を新種として発表~

松上紗千教育学部学生(現 先端物質科学研究科博士課程前期学生)は、指導教員の富川光准教授、そして中野隆文日本学術振興会特別研究員とともに、深海ヨコエビの1種を新種トヨタマミコヨコエビ(学名:Nicippe recticaudata)として発表しました。

筋骨格系を繋ぐ組織の成熟には転写因子Scleraxis が重要な役割を果たすことを解明
  • 腱・靱帯やその連結部にあたる軟骨など、筋骨格系を繋ぐ組織の成熟には、転写因子Scleraxis (Scx)が必要であることを解明しました。
  • 今回の結果は、一旦、損傷すると修復が困難な腱・靭帯やその連結部の再生医療につながることが期待されます。
本学で開発した、「生物発光を利用したエンドトキシン検査法」が実用化されました

広島大学大学院先端物質科学研究科の黒田章夫教授らの研究グループは、エンドトキシン検出に有用な「生物発光法」を開発し、その技術を活用して、東亜ディーケーケー株式会社が新しい試薬と測定器を製品化しました。

ゲノム編集技術などによる遺伝子組換え微生物の利用の安全性を高める技術を開発~リンの代謝工学により組換え微生物の強力な封じ込めを可能に~

大学院先端物質科学研究科の廣田隆一助教と黒田章夫教授らの研究グループは、大腸菌をモデルとして、生物の必須栄養素であるリンの代謝系を改変し、「亜リン酸」という自然界にはほとんど存在しないリン化合物がないと増殖できないという性質を作り出すことに成功しました。

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本学への取材について

本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。

広島大学広報グループ

E-Mail:koho@office.hiroshima-u.ac.jp
TEL:082-424-3701 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2


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