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最新の研究成果プレスリリース

SPring-8で地球マントル主要鉱物の高圧相転移を超高精度で決定 ~地球マントル660km不連続の成因を解明~

ドイツ連邦共和国バイロイト大学バイエルン地球科学研究所の石井貴之研究員らの国際共同研究チームは、大型放射光施設SPring-8(注1)の放射光X線を利用した高温高圧下その場観察実験(BL04B1)と熱化学計算を組み合わせて、上部マントルの主要鉱物リングウッダイトから下部マントル主要構成鉱物のブリッジマナイトとフェロペリクレースへの分解反応(ポストスピネル転移)を精密に決定しました。

陸上植物に共通する生殖成長期移行のための分子スイッチを解明
陸上植物に共通する生殖成長期移行のための分子スイッチを解明 ~コケ植物から種子植物まで・短いRNAが制御する成長期移行~
  • コケ植物ゼニゴケにおいて、マイクロRNAの一種による標的転写因子の発現制御が生殖成長期への移行を決定していることを明らかにしました。
  • この制御メカニズムが生殖成長期移行のための分子スイッチとして、コケ植物から種子植物まで共通であることが確かめられました。
  • この成果は環境変動下での農産物やバイオマスとなる作物生産の安定化などにつながることが期待されます。
細胞核の動的変形が核構造の再編成を引き起こすことを世界で初めて発見!
細胞核の動的変形が核構造の再編成を引き起こすことを世界で初めて発見! ~夜行性の桿体細胞の核内構造は細胞核の動的変形によって昼行性型の核内構造から導かれる~
  • 夜行性哺乳類の光受容細胞の大々的な核構造の再編成が起きる仕組みを解明
  • Phase-fieldの数理手法と実験の新規融合アプローチによって、細胞核の動的変形が核構造の再編成を引き起こすことを発見
  • 細胞の物理的性質や、細胞核内DNAの空間構造制御機構の解明に期待
肺がん免疫チェックポイント療法の効果を予測するバイオマーカーを発見

広島大学大学院医系科学研究科分子内科学 服部 登 教授、川崎医科大学 岡 三喜男 特任教授らの共同研究グループは、非小細胞肺がんに対する免疫チェックポイント療法(抗PD-1抗体療法:オプジーボまたはキイトルーダ)の効果を予測しモニタリングする血清バイオマーカーを世界で初めて同定しました。

簡便かつ安価な雌雄産み分け方法の開発に成功しました
簡便かつ安価な雌雄産み分け方法の開発に成功! ~哺乳類のX精子とY精子に機能差があることを初めて実証~
  • X染色体をもつ精子(X精子)とY染色体をもつ精子(Y精子)に潜在的な機能差があることを明らかとしました。
  • TLR7とTLR8のリガンドによりX精子とY精子を分離し、それらを用いた体外受精による新規雌雄産み分け法を開発しました。
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本学への取材について

本学への取材については、以下の連絡先までご相談ください。

広島大学広報グループ

E-mail:koho@office.hiroshima-u.ac.jp
TEL:082-424-3701 / FAX:082-424-6040
〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2


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