兼業依頼

兼業依頼について

※2021年1月1日から新しい申請様式に変更しました。今後は新しい様式にてご依頼ください。

本学の職員が、本学の職務(本務)以外の業務(以下「兼業」という。)に従事する場合は、事前に大学の許可を得ることになっております。
兼業の依頼を受けた職員が、事前に大学に申請し、許可を得られた時に、初めて兼業に従事することができます。
つきましては、本学職員に対する兼業のご依頼は「兼業依頼・許可申請書(本学指定様式)」により、事前にご依頼くださるようお願い申し上げます。
なお、旅費の重複受給を避けるために、依頼時に必ず「旅費支給の有無」をお知らせください。
(本学指定様式の「項目6 旅費」に記載願います。)

また、依頼内容に対する回答文書は事務の簡素化のため,差支えない場合は送付を省略させていただいております。
※事務処理等における都合上、回答文書が必要な場合のみ「要回答」としてください。
 この場合,原則メールでの回答となりますので,本学指定様式の「項目8 貴法人等の担当部署,担当者,連絡先その他必要事項」にメールアドレスを必ず記載してください。
 メールでの回答が受領不可の場合は回答文書を郵送しますので,依頼状に「あて先を明記した返信用封筒」を添えてください。

依頼状等は、下記「兼業担当連絡先(依頼状送付先)一覧」に掲載している当該職員の配属又は所属担当部署あてにご送付ください。

おって、本学職員が許可なく兼業に従事することは、就業規則で禁止されており、無許可で兼業に従事した職員は処分の対象となります。
法人等の皆様におかれましては、余裕を持って兼業の依頼手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。

様式及び記入例

様式(2021年1月1日からの新様式)

短期兼業の場合は任意の様式でご提出いただいて構いません。

 (必須記載項目:①兼業先名称,②従事する職名,③兼業先所在地,④従事場所(兼業先所在地と異なる場合は記載),⑤職務内容,⑥従事予定日・時間,⑦報酬の有無(有の場合は金額及び単位(日・時間・コマ・件・月・期間内・その他)),⑧旅費の有無)

記入例

担当部署(兼業についてのお問い合わせ及び文書送付先)

本学規則等

兼業に関する制度の詳細と手続についてはこちらから
お問い合わせ先

職員の所属(配属)部局毎に担当部署が異なります。

上記「兼業担当連絡先(文書送付先)一覧」をご確認の上,各担当にお問い合わせ下さい。


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