〒734-8553 広島市南区霞一丁目2番3号
TEL:082-257-1992 ・ 1555
e-mail:biodesign*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)
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【New!】2月2日 「Hiroshima MedTech Forum」を開催いたします!
【New!】3月2日 第5回 バイオデザインサロン”バーチャル空間を 制作体験してみよう!”を開催します
【New!】2月25日 第4回 バイオデザインサロン”ロボットハンド工作 プログラミング体験”を開催します
令和6(2024)年度 バイオデザイン関連科目の履修生を募集します
令和6(2024)年度ひろしまバイオデザインフェローシップコースの受講生を募集します
バイオデザインとは、医療機器開発におけるイノベーションを起こすプロセスのことを指します。2001年に米国スタンフォード大学のDr.Paul Yock(ポールヨック博士)らがデザイン思考をもとにそのイノベーションを牽引する人材を育成するプログラムを開発しました。初期段階から事業化の視点も踏まえてニーズを検証することによって、実現性の高い医療ビジネスを生み出すアプローチが特徴となっています。
広島大学では、2019年から“ひろしまバイオデザイン”としてフェローシッププログラムを開始しています。
バイオデザイン部門について
産学連携部 バイオデザイン部門について説明します。
バイオデザインとは
医療機器開発のための実践的な人材育成プログラムである「バイオデザイン」について説明します。
ひろしまバイオデザインの取組
バイオデザイン部門では、地域のものづくり企業や県行政との産学官連携、医療現場観察等を通じた県内医療機関との連携、全インド医科大学やインド政府系機関との国際連携により、人材育成に取り組んでいます。
お問合せ先
バイオデザイン部門