ひろしまバイオデザイン

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バイオデザインは、医療機器開発におけるイノベーションを起こすプロセスのことを指します。2001年に米国スタンフォード大学のDr.Paul Yock(ポールヨック博士)らがデザイン思考をもとにそのイノベーションを牽引する人材育成するプログラムを開発しました。初期段階から事業化の視点も踏まえてニーズを検証することによって実現性の高い医療ビジネスを生み出すアプローチが特徴となっています。

広島大学では、2019年から“ひろしまバイオデザイン”としてフェローシッププログラムを開始しています。

 

バイオデザイン部門について

産学連携部 バイオデザイン部門について説明します。

バイオデザインとは

医療機器開発のための実践的な人材育成プログラムである「バイオデザイン」について説明します。

ひろしまバイオデザインの取組

バイオデザイン部門では、地域のものづくり企業や県行政との産学官連携、医療現場観察等を通じた県内医療機関との連携、全インド医科大学やインド政府系機関との国際連携により、人材育成に取り組んでいます。

お問合せ先

バイオデザイン部門

〒734-8553 広島市南区霞一丁目2番3号
TEL:082-257-1992 ・ 1555
e-mail:biodesign*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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