〒734-8553 広島市南区霞一丁目2番3号
TEL:082-257-1992 ・ 1555
e-mail:biodesign*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)
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第2回 バイオデザインサロン を 広島大学 きてみんさいラボ で実施しました
公募締め切り延長 締切9月29日 令和5年度バイオデザイン部門によるシーズ・ニーズ探索研究助成金
第3回 バイオデザインサロン 「超低価格の産業用ロボットアームを医療・ヘルスケアで使ってみよう!」(9月26日開催 @来てみんさいラボ)
第2回 バイオデザインサロン 「Kaggleの機械学習(AI)を体験してみよう!」(9月3日開催 @来てみんさいラボ)
第1回 バイオデザインサロン を 広島大学 きてみんさいラボ で実施しました
第1回 バイオデザインサロン 「ロボットアームを体験してみよう!」(8月19日開催済み)


バイオデザインとは、医療機器開発におけるイノベーションを起こすプロセスのことを指します。2001年に米国スタンフォード大学のDr.Paul Yock(ポールヨック博士)らがデザイン思考をもとにそのイノベーションを牽引する人材を育成するプログラムを開発しました。初期段階から事業化の視点も踏まえてニーズを検証することによって、実現性の高い医療ビジネスを生み出すアプローチが特徴となっています。
広島大学では、2019年から“ひろしまバイオデザイン”としてフェローシッププログラムを開始しています。
バイオデザイン部門について
産学連携部 バイオデザイン部門について説明します。
バイオデザインとは
医療機器開発のための実践的な人材育成プログラムである「バイオデザイン」について説明します。
ひろしまバイオデザインの取組
バイオデザイン部門では、地域のものづくり企業や県行政との産学官連携、医療現場観察等を通じた県内医療機関との連携、全インド医科大学やインド政府系機関との国際連携により、人材育成に取り組んでいます。
お問合せ先
バイオデザイン部門