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【開催報告】H3 Community 第55回「ひろしまバイオデザインと医療VCが語る、医療機器インキュベーションの面白さと難しさ」を開催しました!

12月18日に、Healthcare Hackathon Hub(H3)さんと広島大学バイオデザイン部門が合同で
H3 Community 第55回(2024年度第5回医工連携セミナー)を開催しました!

テーマは「ひろしまバイオデザインと医療VCが語る、医療機器インキュベーションの面白さと難しさ」でした。

ファシリテーターの木村亮介先生、中山俊先生と広島大学バイオデザイン部門メンバー3名が対談し
医療機器インキュベーションの面白さや医療・ヘルスケア機器開発におけるバイオデザインの特徴や強みについてディスカッションを行いました。

バイオデザイン出身の医療機器開発イノベーターは、医療従事者、エンジニア、デザイナー、ビジネスの専門家など、さまざまなバックグラウンドを持つ人々が周りにいることで、必要なときにそれぞれの専門家から具体的なアドバイスやフィードバックをもらえるため、迅速かつ正確に課題を解決できることが強みではないかとのご意見をいただきました。

ひろしまバイオデザインでも、この強みを活かしたイノベーションの実現に取り組みを加速させていきたいと思います。

木村先生、中山先生、有難うございました!

お問い合わせ先

広島大学
学術・社会連携室オープンイノベーション本部
産学連携部バイオデザイン部門
TEL: 082-257-1992・1555
biodesign@office.hiroshima-u.ac.jp


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