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図書館
広島大学図書館は5館で構成され、面積は全館併せて27,000平方メートル、蔵書は約347万冊と、全国有数の規模を誇る図書館です。江戸時代から現在までの教科書のコレクションのほか、数多くの貴重な資料を所蔵しています。
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総合博物館
広島大学総合博物館は、「地域密着型」で「小さいながらも質の高い博物館」を目指しています。地元東広島市の里山・里海の世界や文化の展示物を中心に、動植物や化石の標本など500点余りを展示しています。
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広島大学デジタルミュージアム
広島大学ではエコミュージアムという考え方の博物館を展開しています。
総合博物館をコアとして、キャンパス・地域へと広がる博物館です。
デジタルミュージアムでは、地域に根ざした広島大学の教育・研究リソースを公開しています。
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文書館
広島大学文書館は、広島大学に関わる記録史料を保存・公開しているアーカイブズ組織です。元文相で初代広島大学長の森戸辰男に関する資料をはじめ、本学関係者や関係団体の遺した記録史料を所蔵しています。
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医学部医学資料館
広島大学医学部医学資料館は、昭和53年(1978年)11月に、国立大学医学部では最初の資料館として設置されました。館内には、約二百年前に広島の医師が作った世界初の木製人骨模型や、江戸時代に杉田玄白らが翻訳した「解体新書」の初版本などが収蔵されています。