「全国 Town & Gown 構想推進協議会 第4回総会」を開催しました

2026年10月16日に、広島県東広島市の広島大学東広島キャンパスにおいて「全国 Town & Gown 構想推進協議会 第4回総会」を開催しました。 

全国Town & Gown構想推進協議会は、自治体と大学が持続可能な未来のビジョンを共有の上で、包括的、日常的、継続的、組織的な連携関係を構築し、地方創生への貢献を目指す「Town & Gown構想」を推進して日本全国へ広めることを目的に、2023年10月28日に設立されました。  
現在の会員は、広島大学、東広島市、呉市、島根大学、出雲市、愛媛大学、今治市、高知大学、南国市、浜松医科大学、浜松市、立命館アジア太平洋大学、岡山大学、一般社団法人スマートシティ・インスティテュートの14団体です。 

開会にあたり、会長である本学の越智学長は、2023年の設立以来、本構想の趣旨に賛同いただける大学及び自治体が確実に増えており、昨年は高知大学と南国市、岡山大学、今年は浜松医科大学と浜松市が参画されたことに、喜びと感謝の言葉を述べました。  
そして、人口減少、少子高齢化、地域産業の活性化、人材育成等、複雑化している課題に対応していくため、TownとGownが手を取り合うことで社会変革を伴う地方創生を実現する連携システムである「Town & Gown構想」を全国に横展開し、地方発の新たなWin-Winモデルを作ることが本協議会の目的であるとし、引き続きの支援を会員に依頼しました。  
副会長である髙垣東広島市長は、広島大学との「Town & Gown構想」の推進が新たな価値創造の広がりを見せ、社会実装の段階に入っていること、また、市内で進められているマイクロンメモリジャパン株式会社の設備投資の動きを地域の持続的な発展に繋げていくため、まちづくりを一体的に進める必要があること、そして、今がまさにTown & Gownの真価を発揮する時であると述べられました。  
総会では、各会員からの活動報告の後、本協議会の2つの主な活動テーマである、「モデル化検討WG」と「人材育成検討WG」について資料による報告がありました。

総会終了後、10月16日、17日の2日間にわたり、産官学民連携による地域活性の実践報告として「スマート社会産官学民協働まちづくりフォーラム2026」が開催されました。 

スマート社会産官学民協働まちづくりフォーラム2026

フォーラムの様子はこちらからご覧ください

 

※ Town & Gown構想 : 日本を地域から躍動させるためTown(=まち)と Gown(=大学)が手を取り合い、持続可能な未来のビジョンを共有しながら自治体の行政資源と大学の教育・研究資源を融合して活用することで、社会変革を伴う地方創生を生み出し、日本を地域から躍動させるための産官学民の新たな連携のシステム。 

全国Town & Gown構想推進協議会

全国Town & Gown構想推進協議会についてはこちら

お問い合わせ先
  • 全国Town & Gown 構想推進協議会事務局 (東広島市・広島大学Town & Gown Office内)


up