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広島大学は 2026年8月5日(水)、東千田キャンパスにて、「平和学長会議 第1回専門家会合」を開催しました。
本会合は、これまで平和学長会議で積み重ねてきた議論を踏まえ、その成果を具体的な行動や実践につなげる場として新たに設けたものです。SDGsの達成期限である2030年以降の見据えたBeyond SDGsの視点に基づく新たな枠組みの検討、並びにデュアルユース(軍民両用)技術開発のガバナンスについて議論を深めることを目的としています。
会合では、各分野の専門家による活発な議論が展開され、SDGsの先を見据えて平和で持続可能な社会の実現に向けた課題や展望について意見交換が行われました。また、先端技術、新興技術の軍民両用性を踏まえ、社会がいかにその恩恵とリスクに向き合うべきかについても議論が交わされました。
広島大学(日本)
金子慎治 理事・副学長
コロンビア大学(アメリカ)
ジョシュア・フィッシャー
先進連携コンソーシアム所長
慶應義塾大学(日本)
蟹江 憲史 政策・メディア研究科教授
国立環境衛生科学研究所(アメリカ)
デイヴィッド・レスニック 博士
チャールズ・スタート大学(オーストラリア)
シェイマス・ミラー 教授
広島大学(日本)
澤井努 大学院人間社会科学研究科 教授
会合の終盤には、本会合の成果としてReport of the First Expert Meetingが採択され、SDGsを超えた平和で持続可能な社会の実現に向けた課題や、先端科学技術のデュアルユースをめぐる倫理的・社会的課題への対応の方向性が整理されました。本会合の議長を務めた本学の金子慎治理事・副学長(グローバル化担当)は、翌日の第6回平和学長会議の中で議論の内容の報告を行いました。
今後も広島大学は、教育・研究を軸とした国際的な対話と協働の場を提供し、Beyond SDGsの視点から、平和で持続可能な未来社会の実現に向けた知の創出と国際連携の推進に貢献してまいります。
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広島大学グローバル化戦略グループ

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