企業の皆さまへ

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     広島大学の新たなグローバルインターンシップについて

 

広島大学理事・副学長(グローバル化担当)

金子 慎治

 

 企業が市場競争力の強化を図るうえで、インターンシップを積極的に活用することは、国際的に見ても一般的な取り組みとなっています。若者が持つ柔軟な発想や最新の知見を業務に取り入れることで、企業は組織内のイノベーションや活性化を促進しています。さらに、情報化社会の中で育った世代は、ITやDXに関する高度な知識・スキルを備えているだけでなく、その嗜好や行動様式も、将来の新規事業や新製品開発を構想するうえで極めて貴重な示唆を与えてくれます。


 一方、学生にとっても、特に長期インターンシップは、大学で学んだ専門知識を実践の場で活用する貴重な機会であり、また実践経験を経て、さらに大学での学びの目的や優先順位を的確なものとしていく機会となります。さらに、実務経験を通して自身のキャリアビジョンを具体的に描いたり、多様な人々との出会いがかけがえのないネットワーク形成の基盤となったり、多くのメリットがあります。


 こうした現状を踏まえ、広島大学では、2025年度より企業における国際標準の長期インターンシップを目指し、これまで取り組んできたG-Ecbo (Global Explorers to Cross Boarders)プログラムをリニューアルすることといたしました。具体的には、趣旨に賛同していただける企業の皆さまと協力しながら、前述のような企業と学生相互にとってWin-Winな状況を確保するため、専門職員の配置や企業、学生双方の登録フォーム等の充実などにより、効率の良い、効果的なマッチングを行います。これにより、参加していただく企業の皆さまには、具体的なスキルや要件に合致した本学の優秀な学生(学部3・4年生、大学院生)を、海外の事業所において長期(1カ月以上)にわたって、必要な用務に従事させる機会をご提供します。


 本事業の趣旨にご賛同いただける企業の皆さまにおかれましては、以下のフォームを活用し、具体的なインターンシップに関する情報をご提供いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 

 

登録フォーム


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