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“JENESYS2019 ASEAN 招へいプログラム”で平和構築に関する講義聴講および学生交流を行いました

2020年1月24日、外務省が実施している対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019 ASEAN招へいプログラム」により、インドネシアから24人の大学生および社会人が広島大学を訪問し、広島大学森戸国際高等教育学院の小宮山道夫准教授による平和構築に関する講義「平和都市広島の歴史と広島大学」を聴講しました。

学生プラザにて講義を受講中

広島大学学生による自己紹介

講義に続いて本学の学生10人と昼食を取った後、座談会を行いました。本学の学生が広島大学を選んだ理由、大学生活などについて話すと、参加者から多くの質問の手が挙がり、交流が深まりました。

ラ・ボエームにて学生と昼食中

ラ・ボエームにてHU学生との交流会

ラ・ボエームにてHU学生との意見交換

このような交流を通じて本学の学生が異文化の人々と深く国際交流を図ることにより、国際的な視野を持つ人間へと成長し、世界へ羽ばたいていってくれることを期待します。

学生プラザ前にて参加者全員で記念撮影

昼食後、参加者全員で記念撮影

【お問い合わせ先】
 広島大学国際交流グループ
TEL: 082-424-6184


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