広島大学国際室国際部グローバル化推進グループ
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広島大学では、令和6年度より「若手教員国際機関等派遣支援プログラム」を新たに開始いたしました。
本事業は、IDEC国際連携機構が掲げるミッション「国際貢献に資する人材養成」の一環として、本学若手教員の国際機関等への派遣を支援し、広島大学および日本全体の学術研究のソーシャルインパクト創出や国際的プレゼンスの向上に寄与する人材の育成を目的に創設されたものです。令和6年度は、本プログラムの初年度として2人の教員を派遣いたしました。
■令和6年度 派遣者概要
◆ 朝倉 隆道 先生
所属:IDEC国際連携機構 特任准教授
派遣期間:2025年1月18日 ~ 2025年2月17日
受入機関:Southeast Asian Ministers of Education Organization (SEAMEO)
Regional Centre for Higher Education and Development (RIHED)
(派遣国:タイ)
◆ 金 ミンジュ 先生
所属:人間社会科学研究科 准教授
派遣期間:2025年2月3日 ~ 2025年3月7日
受入機関:International Institute for the Unification of Private Law(UNIDROIT)
(派遣国:イタリア)
■派遣報告および次年度の募集について
本プログラムに参加されたお二人の先生による派遣報告書を公開しております。現地での活動や成果についての詳細がまとめられておりますので、ぜひご覧ください。
広島大学国際室国際部グローバル化推進グループ
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掲載日 : 2025年06月23日
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