チラシはこちら(PDF：805KB)

本公開講座は本年度で9年目を迎えます。

酒都と呼ばれている東広島市の地元の代表企業である白牡丹酒造(株)のものづくりの技術経営をはじめ、グローバル企業であるマツダの技術開発とユニークな世界戦略の展開、企業経営におけるイノベーションの生成と発展プロセスの分析および、コマツや石川島播磨重工などの事例研究等を通じて、企業経営の本質と最先端な企業経営の実践について学びます。

また、企業経営における技術の位置づけや製品開発と地方創生の関連など企業経営の最新話題を学習する機会を提供します。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

【日時】
平成28年12月8日（木）、12月19日（月）、平成29年1月16日（木）、2月2日（木） 18：10～19：40

※全4回。詳細についてはチラシをご覧ください。

【場所】
広島大学工学部117講義室

※工学部の講義室の配置についてはこちら

【受講料】
無料

【定員】
50人

【お問合せ先・お申込み先】
広島大学産学・地域連携センター
電話：082-424-7880
メール：office＊vbl.hiroshima-u.ac.jp (注：＊は半角＠に置き換えてください)