広島大学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構 ウェルビーイング推進室
TEL:082-424-3906(月~金 9:00 ~ 16:30)
Email:d-and-i-wellbeing(AT)hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。
テクノロジー×インクルージョン:共に創るウェルビーイング社会
最新テクノロジーで、誰もがもっと自由に、もっと快適に!
障害の有無を問わず、暮らしを便利にする技術を紹介します。
生活や仕事、学びの場で役立つ技術にふれながら、これからの
ウェルビーイングな社会の実現を目指すためのヒントを一緒に探してみませんか?
学校でも、病院でも、家庭でも――
誰もが「わかる・できる・つながる」を実現するための支援技術を、実際に見て、触れて、体験できるイベントです!
【日時】
2025年7月26日(土)
午前の部:9:00~12:00
午後の部:13:00~16:00
【会場】
広島大学フェニックス国際センター MIRAI CREA(ミライクリエ) 1F・2F
※エレベーターあり・バリアフリー対応
※駐車場あり
【参加費】
無料
【申込】※事前申込制
申込開始日:5月1日(木)
申込締切:7月23日(水)
▶︎ 申込フォームはこちら
【主な体験・展示内容(予定)】
①『広島大学特別支援教育学領域ブース』
展示内容:UD-BOOK 教科書展示
担当:大学院人間社会科学研究科 氏間 和仁 教授
②『広島大学特別支援教育学領域ブース』
展示内容:分身ロボット OriHime 操作体験
担当:大学院人間社会科学研究科 船橋 篤彦 准教授
③『株式会社ピーエーエス ブース』
展示内容:姿勢を支えるクッション・スヌーズレンテント展示
④『広島大学D&I推進機構ブース』
展示内容:
・字幕表示システム cotopat(コトパット)
・次世代型電動車いす WHILL(ウイル)
・パワーアシストスーツ J-PAS fleairy(ジェイパス・フレアリー)
担当:アクセシビリティセンター
⑤『広島大学D&I推進機構ブース』
展示内容:VR・3Dプリンターを使った 支援技術の体験展示
担当:特別支援教育実践センター ダイアン・チェンバース 特任教授
⑥『広島大学D&I推進機構ブース』
展示内容:吃音 VR 体験
担当:ウェルビーイング推進室長 川合 紀宗 教授
⑦『広島大学大学院先進理工系科学研究科 栗田雄一研究室 ブース』
展示内容:体操支援アプリ「ヘルシーエクササイズ」デモ
担当:広島大学人間拡張実践プロジェクト研究センター 栗田 雄一 教授
⑧『ゆめ水族園 ブース』
展示内容:「ゆめ水族園」プロジェクター投影空間展示(セイコーエプソン協力)
※午前・午後あわせて計3回、開発秘話や展示の見どころを紹介するセミナー形式のトークも会場内で実施予定
⑨『国立特別支援教育総合研究所 ブース』
展示内容:AT・AAC・ICTを活用した支援機器の展示
⑩『広島大学病院ゲノム医療センター ブース』
展示内容:ゲノム医療の今を伝えるポスター展示 ― 誰でも使えるバリアント解析ツールの開発と、西条・霞の研究者による連携の取り組みを紹介(HU-tomorrow 広大から明日への新風)
担当:広島大学病院遺伝子診療科(ゲノム医療センター)檜井 孝夫 教授
⑪『スヌーズレンを楽しむ会 ブース』(ボランティア団体)
展示内容:スヌーズレン ~ブラックライトファンタジールーム~(光と音の癒し空間)
担当:ボランティア団体「スヌーズレンを楽しむ会」 山根 文夫 会長
※展示内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
【対象】どなたでも