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第2回広島大学・インドネシア人の日本語作文コンクール表彰式を開催しました

集合写真

20262月7日、広島大学は「第2回広島大学・インドネシア人の日本語作文コンクール」表彰式を、インドネシア工業省本省にて開催しました。(共催:インドネシア工業省、ダルマプルサダ大学)
 本コンクールは、海外における日本語教育普及・促進のための新たな試みとして令和6年度よりインドネシア及びベトナムで実施しています。第2回目の開催となる今回は、インドネシア全土24大学から268件もの応募があり、第1回の96件を大きく上回る結果となりました。表彰式には、厳正な審査の結果、特に優秀と認められた7人およびその指導教員を招待して開催しました。
 表彰式は、昨年度の第1回に引き続き、インドネシア共和国工業省 ファイソル・リザ副大臣のもと、約100人の来場者と共に盛大に開催され、本学からは金子 慎治 理事・副学長(グローバル化担当)、迫田 久美子 副理事(日本語担当)が参加しました。また、ご来賓としてダルマプルサダ大学 モハメッド・ダニル・アフリン 副学長、在インドネシア日本国大使館 星野 大輔 公使や、株式会社スプリックス 代表取締役社長 常石 博之 様、PT  Suzuki Indomobil Sales 社長 天野 実 様、NIHON Talent Solutions Founder and CEO、Andreas Thanos 様をはじめとした本コンクールスポンサー企業様から多数のご臨席を賜りました。

金子理事による開会挨拶

ファイソル・リザ インドネシア工業省副大臣によるご挨拶

金子理事は開会挨拶の中で、インドネシアからの留学生を積極的に受け入れていることや、国内外で高い評価を受ける本学の日本語教育分野での知見を活かし、インドネシアにおける日本語教育発展の一助となればという思いから本コンクールの開催に至ったことを説明し、「本コンクールが将来的にインドネシア国内で日本語教育に関わる皆様の目標となり、ひいては日・インドネシア交流の発展に貢献できれば嬉しく思う」と抱負を述べました。

 リザ副大臣はご挨拶の中で「日本は製造業分野への投資を通じて、インドネシアの工業化を支援する主要国の一つであり、本コンクールが社会的・文化的価値の深化に寄与するのみならず、将来的には両国の産業発展にも持続的な好影響をもたらすものと期待している」と述べられました。

 最優秀賞「日本大使賞」受賞者のガジャマダ大学 ミシェル・アナスタシア・ブディマンさんには、星野公使より、賞状および副賞(MacBook Air)が手渡されました。次に、優秀賞「広島大学長賞」及び一等賞6人への賞状および副賞(iPad)の授与を行い、最優秀賞・優秀賞・一等賞を受賞した応募者の指導教員7人に対しても、「優秀指導教師賞」として、賞状および盾を授与しました。また、最優秀賞「日本大使賞」及び優秀賞「広島大学長賞」受賞者の2人には、これらに加えて「広島大学日本語・日本文化特別研修」への参加権及び日本往復航空券も授与されます。

 各賞の授賞式の後は受賞者による記念スピーチが行われ、日本の書道とインドネシアのバティックとの共通点に着目した自身の作品の内容が紹介されたほか、指導教員からは、「自身が学生の時にはこのようなコンクールに何度も挑戦しては失敗したが、教え子がこのような名誉ある賞をいただくことができ嬉しく思う。これからも、一層指導に励みたい」といったコメントがありました。

また、この度のコンクールには、国内外の14企業様に協賛いただき、温かいご支援を賜りました。

 

(協賛企業様一覧)

プラチナスポンサー

  • 株式会社スプリックス 様                        
  • PT Suzuki Indomobil Sales 様
  • NIHON Talent Solutions 様    

シルバースポンサー

  • アンデルセングループ 様
  • 株式会社にしき堂 様        
  • 広島ガス株式会社 様        
  • 株式会社トリドールホールディングス 様
  • グッドネス株式会社 様
  • 株式会社和陽日本語学院 様
  • 常石造船株式会社 様
  • 株式会社新来島どっく 様
  • 株式会社ニシキコネクト 様
  • 株式会社学研ホールディングス 様
  • 株式会社シャトレーゼ 様

日本大使賞 授賞シーン

広島大学長賞 授賞シーン

日本大使賞受賞者(ガジャマダ大学 ミシェル・アナスタシア・ブディマンさん によるスピーチ

優秀指導教師賞 授賞シーン  パジャジャラン大学シギット・スギアルト先生

また、広島大学が昨年度開催した「第1回広島大学インドネシア人の日本語作文コンクール」受賞作品集として出版され、広大紹介漫画「ヒロ子さんと巡る広島大学」のインドネシア語版と併せて、今回の来場者に配布されました。書籍を手に取った学生は、「作品が書籍として形に残ることは、日本語学習のモチベーション向上に繋がる」と話しました。

表彰式終了後に行われた交流会は、受賞者とスポンサー企業様、広島大学校友会インドネシア・チャプター(HUAA-Indonesia)の皆様が和気あいあいと語らう場となりました。参加者同士が交流を深めながら活発な意見交換が行われるなど、終始和やかな雰囲気に包まれました。

 

交流会の様子1

交流会の様子2

第1回広島大学インドネシア人の作文コンクール受賞作品集

本学では今後、各海外拠点における日本語・日本文化教育の振興に一層積極的に取り組んでまいります。

この度の「第2回広島大学インドネシア人の日本語作文コンクール」および「広島大学日本語作文コンクール」の詳細な情報については、以下のウェブサイトをご覧ください。

 

【お問い合わせ先】

広島大学グローバル化推進グループ

Email: kokusai-suisin*office.hiroshima-u.ac.jp
(*は半角@に置き換えた上、送信してください)
 


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