広島大学の教職員を紹介する『広大人通信』（ひろだいひとつうしん）第82号を発行しました。

本誌は、本学教職員の研究や業務内容をはじめ、個性豊かな一面を紹介するものです。毎月第一金曜日に発行しています。10月号は以下のとおりです。ぜひご覧ください。

◇宮園 健吾 准教授 （総合科学研究科）
「心の哲学と科学の接点の探求」

◇田中 麻美子 グループ員 （霞地区運営支援部 契約グループ）
「人への感謝を忘れず、人に感謝される仕事を」

◇森川 敏昭 副室長 （東広島地区運営支援部 工学研究科支援室）
「テニスも仕事もルールから」

◇荻野 肇 教授 （両生類研究センター）
「カエルは進化・再生医療・遺伝病解明のカギ」

◇布施 正暁 准教授 （工学研究科）
「”水素社会”は本当にやってくるのか？」

◇志垣 賢太 准教授 （理学研究科）
「実験で宇宙誕生と質量起源の謎に迫る」

◇柳瀬 雄輝 助教 （医歯薬保健学研究科）
「アレルギー克服の可能性を拓く」

◇水川 友里 助教 （先端物質科学研究科）
「10年先、当たり前になるデバイスを作りたい」

（取材順で掲載）