広島大学の教職員を紹介する『広大人通信』（ひろだいひとつうしん）第88号を発行しました。

本誌は、本学教職員の研究や業務内容をはじめ、個性豊かな一面を紹介するものです。毎月第一金曜日に発行しています。4月号は以下の8人です。ぜひご覧ください。

◇齋藤 健一 教授（自然科学研究支援開発センター）
「起点となる研究から新しい学理を」

◇佐藤 明子 准教授 （総合科学研究科）
「視細胞からヒトのフシギの核心に迫る」

◇宮良 晶子 リサーチ・アドミニストレータ―（研究員） （研究企画室）
「話す、関わる、能動的に！」

◇金久 智彦 室員（生物圏科学研究科支援室）
「丁寧に。誠実に。その意識で質の高い仕事を」

◇大野 晴也 助教（医歯薬保健学研究科）
「『蓄える』と『燃やす』脂肪の２つの機能」

◇永田 良太 准教授（教育学研究科）
「『あいづち』と『ほめ』は会話の潤滑油」

◇青井 議輝 准教授（先端物質科学研究科）
「微生物の無限の可能性に魅せられて」

（取材順で掲載。掲載内容は取材時のものです）