広島大学の教職員を紹介する『広大人通信』（ひろだいひとつうしん）第98号を発行しました。

本誌は、本学教職員の研究や業務内容をはじめ、個性豊かな一面を紹介するものです。毎月第一金曜日に発行しています。今月は以下の8人です。ぜひご覧ください。

◇清須 芳恵 主査 (霞地区運営支援部学生支援グループ)　
「何か起きたときこそ、一呼吸」

◇谷 友博 主任 (財務・総務室情報部情報化推進グループ)
「人に優しい環境を整える」

◇サリー チャン 特任助教 (森戸国際高等教育学院)
「留学生の日本語教育に新しい風を」

◇高橋 修 准教授 (理学研究科)
「液体の分子構造を明らかに」

◇加藤 節 助教 (先端物質科学研究科)
「未開の分野　微生物の細胞死を解明したい」

◇孫 継英 講師 (原爆放射線医科学研究所)
「「二次がん」防止へ、一歩ずつ」

◇徳永 崇 准教授 (教育学研究科)
「創造性は過去を知ることで養われる」

◇劉 金鵬 助教 (文学研究科)
「戦後の日本を知る」

（取材順で掲載。職名など掲載内容は、取材時（2019年1月）のものです）