広島大学の教職員を紹介する『広大人通信』（ひろだいひとつうしん）第100号を発行しました。

本誌は、本学教職員の研究や業務内容をはじめ、個性豊かな一面を紹介するものです。毎月第一金曜日に発行しています。今月は以下の8人です。ぜひご覧ください。

◇眞田　元気　主任　(財務・総務室施設部施設整備グループ)　
「いい仕事は、心身のリフレッシュから」

◇岡本　慎平　助教　(文学研究科)
「倫理の諸問題に幅広く挑む」

◇住田　いくみ　主査　(東広島地区運営支援部国際協力研究科支援室)
「説明に相手視点をプラスして」

◇町田　章　准教授　(総合科学研究科)
「言葉の向こうにあるもの」

◇木島　正明　教授　(情報科学部)
「金融の活性化を通して人々の生活を豊かに」

◇冨樫 祐一　准教授　(統合生命科学研究科)
「多面多彩な発想で」

◇高橋　有加　助教　(外国語教育研究センター)
「習熟度別の、英語の使用傾向を探る」

◇藤井　万紀子　教授　(医系科学研究科)
「あらゆる角度から、がんに挑む」

（取材順で掲載。職名など掲載内容は、取材時（2019年3月）のものです。）