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令和8年度広島大学秋季入学式を挙行しました

 2026年10月1日、令和8年度広島大学秋季入学式を東広島キャンパスのサタケメモリアルホールで挙行し、389人の新入生を迎えました。

 越智学長は、新入生1人1人の入学を温かく祝福するとともに、これまで支えてきたご家族や関係者へも感謝を表しました。新入生らは、緊張した面持ちながらも、学長からの歓迎の言葉に真剣に耳を傾けていました。学長は自身の海外留学経験にも触れ、慣れない土地での生活に不安を抱く留学生に「広島大学で安心して学び、新たな挑戦に踏み出せるよう、教職員一丸となって支えてまいります」と語りかけました。

 式辞では、原爆によって本学の前身諸校でも多くの命が失われたこと、そしてその4年後に広島大学が開学した歴史を紹介。開学以来受け継がれてきた「平和を希求する精神」を、新入生一人一人にも胸に刻んでほしいと呼びかけました。

 さらに、世界92カ国・地域から1,933人もの留学生が集まるグローバルな学びの環境や、今年8月に開校した「アイダホ大学広島キャンパス」など、本学の取り組みを紹介し、外国人留学生と日本人学生が共に学べる環境を整えていく考えを示しました。

 戦争が続く世界情勢や、AIをはじめとする科学技術の急速な進歩にも触れ、学長は、こうした時代だからこそ専門性を磨くとともに、幅広い教養を身に付けてほしいと呼びかけました。最後に、フランスの思想家モンテーニュの言葉を引用し、自ら考え、判断する力を育むことが学びの本質であると述べ「この自由な知の空間で常に『なぜ(WHY)』を問い続けてほしい」と、新たな学びを始める新入生にエールを送りました。

 式典後の会場周辺では、新入生同士が笑顔で言葉を交わす姿が見られました。それぞれの目標を胸に、広島大学での新たな一歩を踏み出しました。

学長式辞全文 (英語版はこちら)

 入学式に続いて、教育学部講義室では「広島大学3+1プログラム(※)」の開講式も行われ、海外から特別聴講学生として87人を受け入れました。

※「広島大学3+1プログラム」…海外の大学で3年次または2年次までの課程を修了した学生を特別聴講学生として本学に受け入れ、専門教育や派遣元大学に提出する卒業論文の指導などの教育を行う取組。

厳かな雰囲気で開式

新入生を温かく迎える学長

日本語と英語で司会進行

初めての大学歌斉唱

仲間とともに、新たな一歩

晴れやかな笑顔の新入生

大勢の新入生でにぎわうHUモニュメント前

友人とともに入学!

新しい友人と笑顔で1枚

ひろティーも駆けつけ、お祝い

※当日の写真は、広島大学公式SNSでも公開予定です。
 

【お問い合わせ先】

広島大学広報室
E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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