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【イベント】2021/7/2 研究井戸端トーク#4 デジタル・ヒューマニティーズ(DH) ~人文学×情報学あれこれ~

デジタル・ヒューマニティーズ(DH:人文情報学)をご存知ですか?旧来は研究者が目で見て記録・分析してきた文字や画像など様々な研究資料を、デジタル・データとして蓄積・公開する作業が各所で進んでいます。旧来とは異なる視座や規模での分析や研究展開の可能性や、細かく分化した研究領域を超えた研究の可能性も拓かれつつあります。
第4回研究井戸端トーク「デジタル・ヒューマニティーズ(DH) ~人文学×情報学あれこれ~」では、学内外から、アーカイブズ学、生物学、文学さらにDHの研究者をお招きし、古き良き人文学と変わりゆく人文学、分野を超えたデジタル技術の応用の可能性についておしゃべりします。

教員、研究員、大学院生、理系・文系分野を問わず、どなたでも大歓迎です。

【日時】 2021年7月2日(金) 16:30~18:00
【開催形態】 Zoom開催
 話題提供者からの短い話題提供後、自由なディスカッション
 司会: 今林 修 教授(広島大学、英語文体論・英語文献学)
 話題提供者:
     永崎 研宣 准教授(人文情報学研究所、人文情報学)
     坪田 博美 准教授(広島大学 宮島自然植物実験所、生物学)
     久保田 明子 助教(広島大学、アーカイブズ学)
【参加対象】 研究者、大学院生(全分野歓迎)
【登録フォーム】 https://forms.office.com/r/w2r2AUsFrm

研究井戸端トークについてのページはこちら

【お問い合わせ先】
学術・社会連携室URA部門
研究井戸端トーク担当
ura■office.hiroshima-u.ac.jp (■を@に変更してください)


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