広島大学フェニックス協力会
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大量に収集、蓄積されたデータを分析し、応用する技術は、近年、「ビッグデータ」と総称されている。旧来より、データの管理を効率的かつ安定的に行うためコンピュータが利用されていたが、ビッグデータという用語が広く使用・認知されるようになったころから、データを管理するコンピュータ技術は旧来のものとは大きく変化した。本講演では、ビッグデータを支える主な重要技術とそれらが旧来ものと、どう大きく違うのかを解説してゆく。
【日時】平成29年2月13日(月) 15:00~17:00 ※開催時間にご注意ください。
【場所】広島大学VBL オフィス2 階セミナー室
【講師】森本 康彦 准教授 広島大学 大学院工学研究院 情報部門 准教授
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