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【地域の元気応援PJ】広大生が音戸のプロジェクト対象地域を訪問しました

地域の元気応援プロジェクトの採択事業の1つ「音戸の瀬戸周辺地域の散策マップ作成とマップを活用にした地域づくり提案」がスタートしました。

このプロジェクトは、特定非営利活動法人地域力で里山を再生する会と工学研究科 田中貴宏教授、田中研究室の学生で構成されたチームにより実施しています。

10月16日(水)、キックオフイベントとして、広島大学のメンバー(13名)が現地を訪問し、「NPO法人地域力で里山を再生する会」のメンバーの方々に、対象地の案内をしていただきました。天気にも恵まれ、約4時間、いろんな話をしながら、じっくり対象地を歩きました。その後、地域のカフェで、今後の進め方等について、打ち合わせを行いました。

お問い合わせ先

広島大学大学院工学研究科 建築学専攻

田中貴宏

ttanaka@hiroshima-u.ac.jp


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