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【地域の元気応援PJ】三原市黒谷地区に残る浅野家献上茶と三原だるまのコラボが始まります

三原市大和町黒谷地区の地域団体「まほろばくろたに」と文学研究科 伊藤奈保子准教授、文学部の学生のチームで取り組む「楽しゅう 飲みん茶い」では、三原市黒谷地区に残る浅野家献上茶を広くアピールするため、三原市の「三原だるま」とコラボを企画しています。

三原だるまは、頭にハチマキを巻いた姿が特徴。その三原だるまの顔を学生チームのメンバーがデザインし、だるま工房で5つのタイプの試作品を作成していただきました。

1月30日には、元気応援プロジェクトのメンバーが集まり、デザインを選ぶミーティングを開催し、2種類のだるまを選び出しました。

今後、献上茶とセットでの販売も検討しています。

お問合せ先

広島大学学術・社会連携企画グループ
E-mail:sangaku-renkei*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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