湯﨑広島県知事と髙垣東広島市長がミライクリエを視察しました

5月31日、県・市町連携会談のため東広島市を訪れた湯﨑英彦 広島県知事が、髙垣広徳 東広島市長とともに、広島大学ミライクリエを視察されました。

ミライクリエを案内する安倍理事(右から1番目)と湯﨑知事(右から2番目)、髙垣市長(右から3番目)

湯﨑知事と髙垣市長は、ミライクリエの1階で、学生たちがパソコンを使ってウェブミーティングをしたり、勉強をしたりして、思い思いに過ごしている様子を見た後、東広島市と広島大学が共同で設置しているTown & Gown Officeを訪問し、東広島市(タウン)と本学(ガウン)が一緒になって取り組んでいる、地方創生に向けた新しいまちづくりの活動について説明を受けました。

Town & Gown Officeで話を聞く湯﨑知事(左から1番目)、髙垣市長(左から2番目)

その後、キャンパス内で実証実験を行っている自動運転シャトルHIROMOBIに試乗し、車内で新しいモビリティの実用化に向けた実証実験について説明を受けました。

お問い合わせ先

広島大学学術・社会連携部地域連携部門
E-mail chiikirenkei@office.hiroshima-u.ac.jp


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