2026年2月14日(土)に第12回ひろしまバイオデザインサロン「人工呼吸器の仕組みを知ろう!!」を、広島大学きてみんさいラボにて開催しました。
本サロンには、高校生・企業関係者など、多様なバックグラウンドを持つ参加者にご参加いただきました。
本サロンでは、「人工呼吸器の仕組みを知ろう!!」をテーマに、人の呼吸の仕組みや人の呼吸と人工呼吸の違い、人工呼吸器の役割などについて体験的に学ぶプログラムを実施しました。特に今回の特徴は、実際の臨床現場で使用される本物の人工呼吸器に直接触れ、操作を体験していただいた点です。参加者自身が人工呼吸器の設定や操作を行い、教科書や講義だけでは得られない実践的な理解を深めました。人工呼吸器の構造や安全機構、アラームの意味などについても解説し、医療機器が患者の安全を支える仕組みを一緒に学びました。
参加者からは、「医療機器がどのように患者を支えているのか初めて実感できた」「実際に触って操作することで理解が大きく深まった」といった声が寄せられ、医療と工学の接点を体験的に学ぶ貴重な機会となりました。本サロンは、医療現場の課題を理解し、次世代の医療機器開発や医工連携人材の育成を目的として継続的に開催しています。今後も、実体験を通じて医療技術への理解を深める場を提供してまいります。
開催にあたり、ご参加、ご協力いただきました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
お問い合わせ先
広島大学
学術・社会連携室オープンイノベーション本部
産学連携部 バイオデザイン部門
TEL: 082-257-1992
biodesign@office.hiroshima-u.ac.jp

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