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【開催報告】「ひろしまバイオデザインとMEDISOによる医療機器イノベーションのつくり方」を開催しました

 2026312日、日本橋ライフサイエンスビルディングにて、「ひろしまバイオデザインとMEDISOによる医療機器イノベーションのつくり方」を開催しました。本イベントは、医療機器分野におけるイノベーション創出を促進することを目的として、広島大学バイオデザイン部門とMEDISOによるジョイントイベントとして実施されたもので、企業、大学、支援機関などから多くの方々にご参加いただきました。

 プログラムでは、川上先生より、MEDISOのこれまでの活動内容や、医療系ベンチャー支援の取り組みについてご紹介いただきました。続いて、曽山先生からは「MEDISO2.0」として今後のMEDISOの展望についてご紹介いただき、医療機器研究開発を取り巻くエコシステムのさらなる発展に向けた取り組みについてご説明いただきました。

 また、花之内教授からは、「ひろしまバイオデザイン」の活動内容について紹介があり、Stanford Biodesignの方法論を取り入れた医療機器イノベーション人材の育成や、産学官連携による医療機器開発の取り組み、今後の展望についてご説明いただきました。

 講演後にはひろしまバイオデザインワークショップを実施し、参加者の皆様にバイオデザインにおいて重要な概念である「ニーズステートメント」の作成に取り組んでいただきました。ワークショップでは、VRを用いた臨床現場観察も実施し、医療現場の状況を体験的に理解したうえでニーズを抽出するプロセスを体験していただきました。参加者同士で議論を行いながらニーズを整理し、チームごとに発表を行う形式で進められ、会場では活発なディスカッションが行われました。

 ワークショップ終了後にはネットワーキングの時間を設け、参加者同士の交流や意見交換が行われ、医療機器イノベーションに向けた新たな連携の可能性が広がる機会となりました。

 ご参加ならびに開催にご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

【お問い合わせ先】
広島大学 学術・社会連携室 オープンイノベーション本部
産学連携部 バイオデザイン部門
E-Mail:biodesign@office.hiroshima-u.ac.jp


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