社会人教育・地域との協働

ひろしまアントレプレナーシッププログラム

文部科学省グローバルアントレプレナー育成事業(EDGEプログラム)に採択され、「ひろしまアントレプレナーシッププログラム」を平成26年度からスタートしました。国・地域におけるイノベーション創出の活性化のため、大学等の研究成果を基にしたベンチャーの創業や、既存企業による新事業の創出を促進する人材の育成と、その人材が活躍できるイノベーション・エコシステムの形成を目的としたものです。

ひがしひろしま創業塾

社会人教育の一環として起業を目指す学生・社会人を対象に、東広島市、東広島商工会議所と共催で、「ひがしひろしま創業塾」を開講しています。講義内容は起業家を養成し、起業の実務を修得します。

公開講座「イノベーティブ企業家」

革新的な中小企業のもの作り活動について、企業のリーダーの方の講演会を平成20年度より開催しています。

プロジェクト型学修(PBL:Project Based Learning)とデザイン思考を組み合わせた教育カリキュラム

高校生に向けた、city-high project(ch pro)の教育カリキュラム作成とワークショップを実施しています。
ch proでは、広島市立高等学校から専門が異なる生徒が集まり、学校の枠を越えたチームを結成し、町の中の課題を見つけて課題策を考えます。その後、「広島市立高等学校の生徒による広島市議会への提案発表会」、広島市立高等学校総合文化祭などで、各チームからの提案を行います。
まちづくりのアイデアを考えるプロジェクトを組むため、PBLとデザイン思考を組み合わせ、「まち、あそび:まちの中に、”あそび”をデザインする」をテーマに、3回のワークショップ行います。課題発見(フィールドワーク)、課題設定、解決策作り、アイデアの形作り(ラピド・プロトタイプ製作)、アイデアについて意見を聞く(ユーザーへの聞き取り)、発表資料のまとめ、という活動を通して、生徒たちが自分たちの視点と個性を活かした案を作ります。

プロジェクト型学修(PBL:Project Based Learning)を採り入れた企業内研修

2015年から、複数の企業において、「課題発見・解決型研修」を実施しています。
企業内から選ばれたメンバーが、部署横断のチームを組み、これからの社会を見据えながら、事業との関連で課題を見つけ、課題に対して解決策を考える内容として進めます。
社会学、経営学などからの知見や方法を活かした社会人教育として、参加者が、「論理的に考える思考」、「創造的に考える発想」の両方を意識的に使うよう、カリキュラムを構成しています。
「ひろしまアントレプレナーシッププログラム」を中心に構築してきたエコシステムのつながりとして、プログラム修了の学生、社会人が、企業チームの話し合いなどを手伝うサポーター、講師として参加し、活躍しています。
研修実施企業からは、「自発的に行動するようになった」、「新しいやり方など前向きな提案をするようになった」、「社員に大きな改善提案能力が見られるようになった」など、研修修了者の変化について伝えられています。
また、研修から生まれた解決策が、会社の現場での新しい取組みとして採用され、新規商品・サービス案として展示会に出展されるなど、人財育成から、さらに具体的な成果へとつながり始めています。

お問合せ

スタートアップ推進部門

TEL:082-424-7118

e-mail:vbl*hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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