平成27年3月

■ 2月28日、肺がんの予防と早期発見について考える市民公開講座が開催された。広島大病院放射線診断科の伊達秀二診療准教授は、早期発見の重要性を県内のデータをもとに説明した(中国、3.1)

■ 27日、山梨県富士河口町で、広島大に留学中の女性3人がトラックにはねられ、中国籍の婁婷さんが死亡し、他2人もけがを負った。トラックが歩道にいた3人の後方から突っ込んだとみられる(中国、朝日、3.1)

■ 【病院の実力 膀胱・腎細胞がん】広島大病院 (1)膀胱がんの全摘出手術件数7、(2)膀胱がん経尿道的切除術件数118、(3)腎細胞がん全摘出手術件数24、(4)腎細胞がん部分切除術件数14(読売、3.1)

■ 【平和】米国によるマーシャル諸島ビキニ環礁での水爆実験で第五福竜丸などが被曝して61年になる「ビキニデー」(3月 1日)に合わせ、核被害の広がりについて考えるシンポジウムが明治学院大で開催された。マーシャル諸島の被曝者の実態について、広島大の星正治名誉教授 (放射線生物・物理学)が調査報告を行い、さらに住民の抜けた歯から被曝線量を推定できると助言した(中国、3.2)

■ 【平和をたずねて】広島大の故森瀧市郎名誉教授(哲学)は、原子力発電などの核エネルギーを否定していた。森瀧さんの次女、春子さんは父の遺志を継いで核兵器廃絶を目指す「核兵器廃絶をめざすヒロシマ」の共同代表を務めている(毎日、3.3)

■ 2日、厚生労働省は子宮頸がんワクチンの接種後に長期的な痛みなどを訴える事例が相次いでいる問題で、治療に当たる70協力医療機関を公表した。広島大病院も協力機関の一つとなっている(朝日、3.3)

■ 広島県が立ち上げたファンド「ひろしまイノベーション推進機構」は、大学発ベンチャーに出資している。広島大発ベンチャーのバイオ関連企業「ツーセル」の軟骨再生医療の実用化を狙った研究にも約8億円を出資する(朝日、3.3)

■ 3日、広島大は、スーパーグローバル大学(SGU)のトップ型に選ばれた取り組みの本格化をアピールするシンポジウムを 開催した。先進的な実践をしている4大学のパネリストと広島大高等教育研究開発センターの大場淳准教授ら6人が取り組みの意義や課題について討論した(中 国、3.4)

■ 4日、広島大が昨年4月に設けた「たおやかで平和な共生社会創生プログラム」の1期生であるアジア各国出身の広島大の留学生たちが、広島市中区の原爆ドームの敷地内に入って視察した(中国、3.5)

■ 【芸南賀茂寄り道マップ(3)】環境保全に取り組む広島大学生環境委員会の委員長を務めている、広島大大学院の博士課程 前期1年山本晃弘さんが、馬木インターチェンジを降りて3キロほどした所の親水護岸を訪れた。20年前に整備され、自然を楽しめるスポットとして認知度が 上がってきている(中国、3.5)

■ 2015年度、山口大医学部附属病院で臨床研修する医学生は9人しかいない。今後も研修希望者が減少したら過疎地が多い同県の医療体制が維持できなくなる。広島大病院の臨床研修内定者は31人だった(中国、3.6)

■ 山口銀行が地域振興を目的に設立した「やまぎん地域企業助成基金」は、2014年度の助成先を決定した。研究開発では広島大や山口大などの大学が選ばれた(日経、3.6)

■ 6日、広島大で前期日程入試の合格発表があった。東広島キャンパスでは正午、合格者の受験番号を貼り付けた掲示板が設置 され、受験生や保護者は番号を見つけると歓声を上げて喜んだ。応援団が太鼓を鳴らし、アメリカンフットボール部が胴上げをして祝った(中国、朝日、 3.7)

■ 広島県は、3月末で退く大浜紘三病院事業管理者の後任に広島大の浅原利正学長を起用する。任期は4月1日から4年間(中国、3.9、読売、3.20)

■ 山梨大学大学院総合研究部の川原敦雄教授、理化学研究所、広島大学などの研究チームは、ヒトの疾患遺伝子をゲノムに組み込んだ疾患モデル生物を作ることができるという、動物や植物の遺伝子改変技術に応用できる新技術を開発した(日刊工業、3.9)

■ 災害時に役に立つ製品を開発、実用化しようと広島大の渡部和彦名誉教授(運動生理学)と、県内外の企業が協力し、第一弾 となる「ウオーキングスティック」の試作品が完成した。高齢者の避難時などの歩行を支える器具で、2015年度中の発売を目指し、第二弾の製品開発も進め ていくという(中国、3.10)

■ 【キャリアアップ】広島電鉄社長の椋田晶夫氏(広島大卒)は、課長を務めた時代に、広島市の新交通システム「アストラムライン」の開業が迫ってきており、それを踏まえ、バスの運行ルートを考え直し、1人も解雇することなくやりくりすることを成し遂げた(日経、3.10)

■ 12日、国公立大2次試験の後期日程が始まる。広島大▽募集人員311▽志願者数2612▽倍率8.4▽前年度倍率8.0(中国、3.11)

■ ◆第34回東広島市長杯争奪卓球大会・団体戦【女子】▽1部(1)広島大A(佐竹里香・原田朋果・高荷円・塚原桃子) (3)広島大B(桒田沙季・西田朋世・山下慶子・水野結衣)(読売、3.11)

■ 広島大病院に「聴覚・人工聴覚機器センター」が開設されて1年を迎える。同センターでは、補聴器では期待できない重度の難聴者への人工内耳を装用する手術や機器の調整、未就学児の療養などに対応している(中国、3.11)

■ 11日、県は学識経験者たちによる検討委員会を開いた。広島市土砂災害による土砂量の分析結果を示し、11渓流の被災後 の侵食の深さや幅について報告した。検討委の委員長を務める広島大大学院の海堀正博教授(砂防学)は、浸食幅の数値をもう少し広げる方向で検討する必要が あると指摘した(中国、3.12)

■ 9日、土砂災害警戒区域等の指定手法について、学識経験者らが意見を交換する検討委員会が開かれた。委員会に出席した広島大大学院の海堀正博教授は、新たな基準では、土砂災害特別警戒区域が広がる可能性があると話した(毎日、3.12)

■ 【緑地帯】味噌を専門に研究を行っている広島大の渡辺敦光名誉教授が、味噌を研究するきっかけとなった出来事を述べた。 「味噌なんて」と思っていたが、動物を用いた研究を続けていくうちに胃がんや大腸がんの抑制、放射線に対する防御採用など効果があることが認められ、味噌 のすばらしさに気付いたと話した(中国、3.13)

■ 【レーザー】広島大の吉田総仁理事は、広島大の国際的な存在感の向上に意欲を見せ、海外向けの情報発信に一段と力を入れており、手応えがあると話した(日刊工業、3.13)

■ 12日、国公立大2次試験の後期日程がに始まり、中国地方では6468人が挑んだ。広島大は1072人が受験し、1535人が欠席となり、欠席率は58.9%であった(中国、3.13)

■ 【緑地帯】広島大の渡辺敦光名誉教授が、味噌の歴史について説明した。播磨国風土記(713年頃)に「糀(こうじ)」の記述があり、当時既に味噌はあったと推察される。味噌は日本人の体質や風土に適したからこそ受け継がれてきたのだろうと述べた(中国、3.14)

■ 14日、広島大病院聴覚・人口聴覚機器センターが開設1周年を記念して、人口内耳を使った軟調の患者への治療法などを学ぶ市民セミナーを開催した。同センターの石野岳志医師は、人口内耳を埋め込んだ後の患者の変化に触れ、治療法の効果を話した(中国、3.15)

■ 14日、京都大附置研究所・センターのシンポジウム「京都からの提言~21世紀の日本を考える」が開催され、放射線や数 学など各分野の専門家が最新の研究成果などを紹介した。開催地を代表して広島大高等教育研究開発センターの大場淳准教授も講演し、大学のあり方を歴史的側 面から考察した(読売、3.15)

■ 定年後ケニアで約7年間、教師の研修に力を注いだ広島大の武村重和名誉教授の名前が、首都ナイロビの図書館に付けられ、「タケムラ・ライブラリー」と命名された(中国、3.17)

■ 【緑地帯】広島大の渡辺敦光名誉教授が、戦国武士と味噌の関係について述べた。賤ヶ岳の合戦で柴田勝家と戦った豊臣秀吉 の軍勢は、武将も足軽も沿道から「味噌おにぎり」を受取り、頬張りながら約50キロを5時間で走り、柴田方はこれに驚き敗退したといわれる。味噌の効能 は、「味噌汁一杯三里の力」などのことわざでずっと言い伝えられていると話した(中国、3.17)

■ 19日、広島大が主催し、大学などでの研究を生かした起業や社内ベンチャーを目指す人材の育成について考えるシンポジウムを開催する(中国、3.17)

■ 【専門医が診る】県立広島病院皮膚科の森本謙一部長(広島大卒)が、乾癬(かんせん)の症状や原因、治療法について説明した(中国、3.18)

■ 地元ゆかりの専門家20人が執筆した、地域の文化財や伝統的な営みを紹介する冊子「中国山地歴史文化回廊」が完成した。広島大大学院の三浦正幸教授(文化財学)は、古代神話や中世社寺建築の独自性、近世城郭の魅力を解説した(中国、3.18)

■ 広島大病院の宮城秀考医師(眼科)が、糖尿病網膜症の症状について述べた(朝日、3.19)

■ 広島大大学院の小原友行教授が会長をつとめる県NIE推進協議会は、「第12回広島県NIE教育奨励賞」の受賞者を発表し た。優秀賞冷笑は、安田女子中学高等学校の日高正樹教諭(広島大卒)の「NIEを活用した継続的な『言語活動の充実』への挑戦」が選ばれた(朝日、 3.19、読売、3.26)

■ 21日、広島大東広島キャンパス春のウォーキングツアーを開催する。広島大東広島キャンパスにて、学生ガイドが広いキャンパス内を歩きながら、大学の歴史や特色などを紹介する(読売、3.20)

■ 20日より、消防士で防災士の柳迫長三さんが、広島市土砂災害の被災者の証言などをまとめた「体験談集」の配布を始める。 柳迫さんは、 この本を地域の防災活動に役立ててもらいたいと思いを込めており、共著者の広島大の海堀正博教授(砂防学)も、被災者の心理状態を生々しく伝えることがで きたと話した(読売、3.20)

■ さまざまな渡航体験を集めたFacebookページが本になり、「テヲツナグ」というタイトルで 県内の書店で販売される。FBページを開設した広島大の経済学部4年の樋口菜月さんが、インターネットで小口投資を募って出版までたどり着いた(中国、 3.20)

■ 広島大大学院教育学研究科の林武広教授が、昨年の広島土砂災害をきっかけとして、土石流が発生する仕組みを伝える実験装置を作り、県内の小学校で出前授業をしている(中国、3.20)

■ 広島土砂災害の被災地でボランティア活動をした県内の大学生が月1回、広島市のNPO法人「あいあいねっと」事務所で 「カフェ」を開き、被災者たちにくつろいでもらう場を提供している。「にじカフェ」と名づけられたカフェは、広島大などの学生計23人が運営に携わる(中 国、3.20)

■ 5月10日まで、北広島町海応寺の戦国の庭歴史館において、企画展「戦国時代の技~建物づくり」が開催されている。29日、広島大大学院の三浦正幸教授(日本建築史)が講演する(朝日、3.20)

■ 22日まで、「西条酒蔵芸術祭→ConnecT←」がJR西条駅近くの酒蔵通りで開催されている。今年のテーマは「熟成」で、広島市を中心に活動する造形作家と音楽家が2人一組で展示をしており、広島大造形芸術コースなどの学生による展示もある(朝日、3.20)

■ 地下鉄サリン事件の被害者を対象にした広島大大学院の田中純子教授(疫学・疾病制御学)たちの研究チームの調査で、目の不調を訴える被害者が6割前後いる ことが明らかになった(中国、3.21)

■ 【緑地帯】広島大の渡辺敦光名誉教授が、味噌のよさについて話した。食塩を摂ると血圧が上昇するが、味噌に含まれる塩分は血圧が上昇しないため、健康維持や老化予防にもつながる味噌のよさを、若い人に再認識してほしいと述べた(中国、3.21)

■ 23日、広島大の卒業式が行われ、計3573人が巣立った。浅原利正学長は卒業生らに社会の中で大きく成長することを願うと激励した(中国、3.24)

■ 23日、広島大の卒業式で2団体が表彰を受けた。学生ボランティア団体「OPERATIONつながり」代表の鬼村はるか さんは、東北の人々を支援し、広島土砂災害の際には東北の人が心配して駆けつけてくれた。感謝の気持ちを忘れないと話した。また、「学校心理教育支援室に こにこルーム」支援員の永田結子さんは、大学1年生の時から小学生に算数などを教えており、子どもが1つの気づきで顔を輝かせるのを見て、自分も成長でき たと話した(中国、3.24)

■ 広島大の考古学研究室と工学研究院が連携し、イランでかつて収集した「バイメタル剣」の再検証を進めている。考古学研究 室の野島永准教授は、古美術価値を高めるために後世に一部が改変された可能性など、考古学資料として妥当かどうか、また製鉄技術の源流をたどる上で重要な データになりそうだと話した(中国、3.24)

■ 【緑地帯】広島大の渡辺敦光名誉教授が、「早寝早起き朝ご飯」という生活運動に、朝食に「ご飯と味噌汁」を付け加えたい と述べた。食後に体温が上がり、 しっかりと活動の準備ができ、集中力や記憶力も高まる。古くから伝承されてきた味噌は有用な多くの生理作用を持っており、味噌は今後も日本の食文化と健康 維持の底力となるという(中国、3.24)

■ 24日、31日に任期満了を迎える広島大の浅原利正学長は東広島キャンパスで最後の定例記者会見に臨み、今後も世界の大学と競争していく必要性を訴えた(中国、3.25)

■ 広島大大学院の松本昌泰教授(脳神経内科)たちの研究により、血液中の項コレステロールなどの治療薬「スタチン」が、脳の太い血管が詰まるアテローム血栓性脳梗塞の再発予防に効果があると明らかになった(中国、3.25)

■ 24日、昨年12月の衆院選をめぐる「1票の格差」訴訟で広島高裁が「違憲状態」と判断したのを受け、原告側の弁護士グ ループは記者会見で判決を一定に評 価しながらも、無念さをにじませた。この件について広島大大学院の新井誠教授(憲法)は、「違憲状態」の結論ありきで理由をつけたように感じると述べた (中国、3.25)

■ 【学童保育はいま(下)】現在、市町村の学童保育とは別に、企業やNPO法人が営む学童保育が増加しており、さまざまな ニーズ に対応したサービスが整えられている。広島大大学院の七木田敦教授(幼児教育学)は、子どもにとって放課後は、学年が違う子との遊びやけんかを通してコ ミュニケーション力を身に付ける機会となる大切な時間、大人の都合だけでなく、子ども目線で学童保育の環境整備を行うことが必要だと話した(中国、 3.25)

■ 【2015市長選 広島の課題(上)】25日、「復興まちづくりビジョン」が正式に決定した。計画では、被害の大きかった地区に広域避難路を整備する。広島大の海堀正博教授 (砂防学)は、緊急時に逃げるためにも道路整備は重要と話した。また、この整備により立ち退きが必要な住民も出てくる。このことについて、広島大の戸田常 一教授(地域政策論)は、地域がどうよくなるのか市は市民とビジョンを共有するため努力が必要だと話した(読売、3.26)

■ 広大生がデートにおすすめのコーディネートを紹介した(Cue、3.27)

■ 【地域と企業 「人材」のとりで(4)】人口減少の中で企業は海外に市場を求める。それに伴い求める人材はグローバルに通用する人材であり、その供給源として中国地区の 大学はしのぎを削る。広島大は、「スーパーグローバル大学創成支援」事業にも採択され、国際化を加速させる(日経、3.27)

■ 広島大大学院工学研究院の栗田雄一准教授(ロボット工学、人間工学)の研究班が、筋肉負担を減らし体をより自在に動かせ るようになるサポート装具を開発した。「SEnS(センス)」と命名し、農家など長時間同じ姿勢でいる現場での普及を視野に、製品化を目指す(中国、 3.27)

■ 27日、広島大は4月1日付の人事異動を発表した。浅原学長の退任に伴う新学長には、越智光夫教授が就任する(産経、3.28)

■ 【キャンパスリポーター】23日、広島大の卒業式が行われた。多くの留学生は民族衣装で出席し、国際色豊かな式だった(取材:広島大3年藤本迪子)(中国、3.29)

■ 4月25日、広島大や長崎大、福島大などの学生と著名人が核のない世界の実現に向けて寄せたメッセージや写真をまとめた「No Nukes ヒロシマ ナガサキ フクシマ」の出版記念イベントが行われる(中国、3.29)

■ 【あそびKids】3月上旬、江田島市のビーチを約50人の親子が掃除した。掃除を通して得た漂流物などを材料にして広島大附属小3年の中城諒祐君ら小学生がアート作品を作り、作品作りを通して環境問題について考えた(中国、3.29)

■ 【私の学び】広島大大学院生物学研究科の長沼毅准教授が、想定外こそ新たな学びが得られると話し、面白いと思う道に進み、常に自分が成長していると実感できるよう挑戦し続けると話した(中国、3.30)

■ 30日、広島大附属福山中・高等学校の合宿に参加した運動部の生徒らが、同校共済会食堂での食事により食中毒を起こしたと発表した。合宿は24日~26日に行われ、参加した生徒33人と教員2人のうち、生徒24人と教員2人に27日から症状が出た(産経、3.31)

■ 31日、広島大大学院附属宮島自然植物実験所職員の向井誠二さんが退職する。昨年、国絶滅危惧種のミヤジマトンボの保護活動が評価され、野生生物保護功労者の全国表彰を受けた。4月以降、ボランティアとして標本のデータベース化に携わる(中国、3.31)

■ 【ジョイスポ】◆春季中国・四国地区学生馬術大会<馬場馬術>▽L1課目(2)松永(広島大) ▽A4課目(1)田原千聖 (広島大) (2)佐々木(同) (3)黒澤(同) ▽A3課目(3)米谷(広島大) ▽A2課目(3)二井岡(広島大)<障害馬術>▽学生賞典障害 (2)北山(広島大) (3)松永(同) ▽小障害A(1)住田大亮(広島大) (2)宮川(同) ▽同B(1)黒澤明莉(広島大) (2)藤井(同) (3)藤井(同) ▽同C(1)米谷まり(広島大) (3)佐々木(広島大) ▽同D(2)二井岡(広島大)<団体総合>(1)広島大(中国、3.31)

■ 31日に退任する広島大の浅原学長が、国際競争力の強化など約8年間の成果や広島大の今後について語った(中国、3.31)

■ 【文部科学省人事(4月1日付)】広島大学学長、越智光夫教授(朝日、3.31) 


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