グローバル連携推進部門の取組

グローバル連携推進部門の取組と最近の事例

1)中南米地域産学連携の推進

  • メキシコグアナファト大学(2015年)、メキシコ国立工科大学(2017年)、メキシコ国立自治大学(2017年)、コロンビア国立大学(2018年)、ペルー国立サンマルコス大学(2018年)およびボリビア・UTEPSA(2018年)と大学間協定を締結。今後も中南米大学や民間企業との組織的な活動への強化を目指す。
  • 2020年9-11月にグローバル連携推進部門の平見特任教授がグアナファト大学の特別講義を担当。「Business Creation」のタイトルで同大学の学生にOn-Line(Teams)で講義を実施。
  • 中南米協定大学4校を招き、産学連携やアントレプレナー教育に関するシンポジウムや継続実施をしているベンチャー創出のためのピッチ大会など2018 Global Innovation Week in Hiroshimaと称して各種イベントを開催した。その後グローバルでのアントレプレナー教育ネットワークを目指す Global 1st Penguin Club(G1PEC)を創設し教育活動を推進している。
  • グアナファト大学とメキシコ国立自治大学(UNAM)に本学拠点、広島大学グアナファトセンター(2017年)及び広島大学メキシコセンター(2019年)を開所し、中南米地域の情報発信拠点と位置付け、産学分野での連携を深める。
  • メキシコグアナファト大学(2017年、2018年、2019年)、メキシコ国立工科大学(2017年、2019年)にて環境や食に関するセミナーを開催。
  • JICA 日墨戦略的グローバルパートナーシップ研修でメキシコ人研修生を2017年に3名、2019年に5名受け入れ、研修実施。2020年はCOVID19の影響により延期。2021年度は5名の研修生を受け入れる予定。

グアナファトセンター
開設

メキシコ国立工科大学と
大学間交流協定締結

熊野町役場で熱心に
話を聞くJICA研修生

2)アジア地域産学連携の推進

  • インドネシアの日系工業団地で協定相手のバンドン工科大学と、現地技術者を対象に研修を継続的に実施している。
  • ベトナムにて協定相手であり本学拠点であるベトナム国家大学ホーチミン校、広島県、包括協定企業等との共催で環境に関するセミナー開催(2016年:環境、2017年:食と農)。
  • ミャンマーにて包括協定企業、現地政府機関、現地大学と共催で産学官連携セミナーを2016年から開催。交通、地盤、開発にともなう環境問題など現地の社会課題をテーマに継続開催している(2016年~2018年)。
  • シンガポール経済開発庁、南洋理工大学と共催で広島(2017年)やシンガポール(2018年、2019年)にて産学官連携セミナーを実施している。
  • インド工科大学マドラス校との大学間協定締結(2017年)。インド企業との包括協定を締結し、社員教育、共同研究実施中(2017年~)。

3)欧米地域産学連携の推進

  • アントレプレナー育成とエコシステム形成の観点からベンチマーキングを行ったケンブリッジ大学から講師を招き、産学官連携に関する講演会を開催(2015年~)。
  • 欧米企業との連携の枠組構築を図る。

4)積極的に国際化を進めている地域企業支援

  • 本学の外国人留学生が広島地域に定着できるように、地域の中小企業と学生のマッチングに関する調査・研究を実施。2020年度には「ひろしまIT融合フォーラム(事務局:広島県商工労働局イノベーション推進チーム内)」より、「外国人留学生の地域企業への定着支援」に関するテーマで企画提案公募の助成金の交付を受ける。

研究・技術シーズの発掘と情報発信の強化

  • 英文パンフレット “Industry-Academia and Community Collaboration at Hiroshima University”
  • 英文HP
  • 共同研究から生まれた商品集(日・英・中国語)
  • 共同・受託研究、特許ライセンス等各種契約書英文雛形集
  • Web版ひまわり“研究成果データベース”
お問合せ先

グローバル連携推進部門

〒739-8511 東広島市鏡山1-3-2(本部棟2F)
TEL(082)424-5672/FAX(082)424-6189
E-mail: sangaku-renkei*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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